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zoom RSS タマシギ幼鳥の行動070628手賀沼

<<   作成日時 : 2007/06/28 20:06   >>

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子供は人にしろ鳥にしろ行動の先が読めないところがいい。
垂直飛びのようにその場でぴょんと飛び上がったり、せわしなく尾を上下させながら泥を穿っていたかと思えば唐突に羽ばたいて視野から消えたり、離ればなれになっていた兄弟がいつの間にか寄り添っていたり。まだ人間の怖さも知らないのか目の前で無邪気にしています。
こうした行動も、経験からの学習と遺伝的プログラムによって成長とともに失われてしまします。ニッチに適応的な行動に洗練されてゆくわけですが、奔放の魅力がなくなるのはウォッチャーとしては少し残念、かな。

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タマシギ幼羽070628手賀沼。
兄弟は半減し親も姿を消しました。この2羽には無事成鳥になってもらいたいものです。

この兄弟の6日3日のエントリーもどうぞ。
http://seichoudoku.at.webry.info/200706/article_4.html

個体発生は系統発生を繰り返すというヘッケルの反復説にしたがえば、タマシギの成長とともにしだいに失われてゆく尻振り行動はより古い形質と考えられます。成鳥でもひっきりなしに尾を上下させるイソシギはシギの原型に近いのか、それとも先祖返りか。

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