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zoom RSS モズの囀りに誘われて

<<   作成日時 : 2007/10/19 20:04   >>

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なにやら梢で囀っていました。姿は見えませんがたぶんモズだろうなあ、と聴いていると、時たま化けの皮がはがれてギチッと地が出ます。
飽きもせずしばらく声のするほうを見ていたら思いもしなかった出来事が起こりました。
普段高なきに警戒してピリピリしていたヒタキ類(逆光だったので種の特定は出来ませんでした)がまるで誘われるかのようにモズの声のするほうに近づいていくではありませんか。
そのときふと気付きました、もしかするとあの複雑な声はこのヒタキ類の囀りなのではないか。小鳥はさらに接近します。
射程距離に入ったのか、猛然とモズが襲い掛かりました。
しかし、込み入った小枝のお陰で間一髪のところでかの鳥は逃げおおせました。
声の物まねの適応的な意味は、囀りのバリエーションの多様化にあるといわれています。♀はバリエーションの多い♂を選択する。これが定説ですが、モズの秋の物真似には♀へのアピールというよりむしろ、獲物の警戒心を解除、誘引するという別の機能があるかもしれません。

画像
モズ♂第1回冬羽071007柏。
黒い過眼線があるので♂、嘴基部が淡色で体下面に茶色の鱗模様があるので第1回冬羽と思われます。

モズの物まねについてはhttp://seichoudoku.at.webry.info/200703/article_28.htmlを、
物まねの働きについてはhttp://seichoudoku.at.webry.info/200606/article_4.htmlをご覧ください。

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