ヒヨドリのデュエット060514手賀沼

 ピッ・ピヨ、ピッ・ピヨ。雨の手賀沼斜面林で、高いピッに間髪入れず幾分低いピヨが続きます。声のするほうへ進むと、2羽のヒヨドリが2,3m離れて鳴き交わしています。 
 「ちょっと来い」に「チャチャ」を入れるコジュケイのデュエッティングは有名ですが、ヒヨドリのデュエッティングについてはあまり記述を見た記憶がありません。
 Catchpole『鳥のボーカルコニュニケーション』によれば、デュエッティングは、熱帯の密生した植生で長期的なつがい関係を維持するのに適応的な行動です。他のライバルつがいへの縄張り行動になっているらしい。
 カメラを向けるとヒヨドリは別の方向へ飛び去りましたが、あの2羽はつがいだったのでしょうか。

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