汚れたミユビシギ(続)061007神栖

 先日の「汚れたミユビシギ」に、予想もしなかった多数の訪問者がありました。チュウジシギの2倍、キョクアジサシと同じくらいの数に上っています。チュウジの尾羽より、海鳥の汚染が注目されるのはある意味、健全というかまっとうな反応と言えるかもしれません。
  ピンボケだったので、アップしなかった画像をここで改めて採り上げたいと思います。
画像

  初めこのミユビシギを見たとき、汚染なのか変異個体(バフ変)なのか迷いました。汚染にしては、あまりに「きれい」だったからです。しかし、周りに明らかに汚染個体がいる状況から、やはり汚染個体と判断せざるを得ません。どうすれば、全身がこのように満遍なくまるでスプレーでもかけたかのように汚染されるのでしょう。
  ミユビシギが海面を泳ぐのは見たことがありません。しかし、すれすれを飛び回ることはたびたび見かけます。あの日は、海岸に近づくのも憚れる高波でした。もし海上を飛んでいれば、波を被るか飛沫を浴びるのは間違いないでしょう。文字どうり油のスプレーを吹きかけられた可能性はあると思います。

  このミユビシギの汚染に関する詳細な記事が、日本野鳥の会オホーツク支部のブログにあります。
http://app.blog.livedoor.jp/abura060303/tb.cgi/50756052 

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