バリケン061112手賀沼

  手賀沼の数ヶ所で、野生化したバリケンを見ることができます。バリケンは中南米のノバリケンをネイティヴが家禽化したカモ類で、16世紀にメキシコからペルーを征服したスペイン人によってヨーロッパに持ち込まれ、その後各国に広められました。体の大きいことが家禽化された理由の一つと言われています。雄はマガンより遥かに大きくなります。ただし、ノバリケンの性的二型は著しく、雌の体重は雄の半分しかありません。バリケンとアヒルの雑種はドバンと呼ばれ、山階芳麿によって研究されています。ドバンは小学校などで飼われているのを見かけます。

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  上下面の雨覆が白いのは、ノバリケンの雄の特徴です。目先のイボはノバリケンの雄にもあります。

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