ルリビタキと競う061125手賀沼

林の梢辺りから、カワラヒワの声に混じって、ヒッ・ヒッ・ヒッ・ヒッ、ガッ、と聴こえてきます。ピョロっと妙だけれど聞覚えのある声も挟まる。
似てるけど、ジョウビタキではない。あんな上の方で鳴かない。双眼鏡を覗くと白いお腹が見えました。やはりジョウビタキではありません。
やっと来たなー。手賀沼では今季初めてのルリビタキです。どうやら3羽いるようです。冬に群れることはないので、ちょうど渡ってきたばかりなのかもしれません。1羽はきれいな青です。2羽は青みがほとんどありません。1羽の雄と2羽の雌でしょうか。

近くに来てくれないかな。ピョピョピーピョロピーピョロ、口笛で呼んでみます。やっぱり応えてくれません。ピョピョピーピョロピーピョロ、ピョピョピーピョロピーピョロ、ピョピョピーピョロピーピョロ。しばらく繰り返します。めげずにまた吹きます。
つたない歌に業を煮やしたか、本家が囀り始めました。ピョピョピーピョロピーピョロ。さらにもう1羽が応えます。ピョピョピーピョロピーピョロ。
青くない方の1羽も雄だったようです。
四、五十分競って口笛を吹いていたのですが、彼らは降りてこず、上を向きっぱなしで首が痛くなってきたので写真は諦めました。
そのうち低いところへ降りてくるはずです。

今朝の手賀沼は冷え込んで、初霜が降りました。
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この記事へのコメント

  • matsumaru

    冷え込みが厳しくなったと思ったら霜が降りたのですね。ルリビタキも降りてくるといいですね(笑)
    2006年11月26日 14:32
  • seichoudoku

    夢中で口笛吹いて鳥を呼ぶなんて、人気のない早朝でしかできません。近所の人の朝の散歩の時間になる前に退散しました。
    2006年11月26日 21:00

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