海ガモの蹼足(ぼくそく)070114銚子

この日はカモメ類が少ない換わり(?)に、数百のカモ類が入りました。風はない、波もない、逆光でもない。カモ三昧です。カモメ類の観察は集中力を長時間維持しなければならないので、楽しいながらくたくたになるのですが、カモはなんだかのんびりした気分で見られます。
普段見られない海ガモの足のひれもじっくり見ることができました。

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ビロードキンクロ♀成鳥冬羽070114銚子。
体色が褐色味を帯び、顔の白いパッチが大きいため、第1回冬羽かと思ったのですが、お腹が白っぽくないので、成鳥かも知れません。パッチは磨耗が進むほど大きく見える傾向があります。独特な足に注目。スズガモの足と比較してみてください。http://seichoudoku.at.webry.info/200611/article_26.html

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クロガモ♂070114銚子。
クロガモの真っ黒で大きなひれがよく見えています。次のエントリーも参考にどうぞ。鳥類の蹼(みずかき)9種http://seichoudoku.at.webry.info/200608/article_38.html

次は対岸のシノリガモ6羽の群れです。1羽の♀を5羽の♂が追い回していました。♀はいったい何を基準に♂を選ぶのでしょう。人にはどの♂も区別できませんが。
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シノリガモの群れ070114神栖。
飛び立つ画像を見たら、7羽写っています。♀は2羽いたようです。

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