かつてこの鳥は近づけない鳥でした。それが今ではどうでしょう。カウントの対象にはなっても、一歩でも近づいて撮影したい鳥ではありません。
この日も氷鴨を観察していて、傍らをみれば、あんたいたのね、という感じでした。鳥はぎらぎらした視線には極めて鋭敏に反応しますが、無関心には無関心で対応するすることが少なくないようです。そして、結果的に自然な振る舞いを観察できたりします。
ミヤコドリ070226神栖。
二枚貝を漁っていました。オイスターキッチャーなのに牡蠣を食べているとこを見たためしがありません。
#⃣ Shorebirds in Japan ( Chiba & Ibaraki Prefectures )
#⃣ Gulls in Japan ( Chiba & Ibaraki Prefectures )
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