ヤマセミ810819-東京

写真は瞬時に血騒ぎ肉躍る至福の時へ連れ戻す。
山翡翠を初めて撮ったのが78年。翌年、嶋田 忠『カワセミ―清流に翔ぶ』 にインスパイアーされます。何とかまともな写真がものになるまで、さらに2年を要しました。
限られた機材で対象にアプローチするのはまさに冒険でした。

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ヤマセミ820713東京。

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ヤマセミ交尾820315東京。
交尾の前、♂がホバリングしながら♀の腹部を嘴でつついていました。どれだけ一般的な行動なのか、どんな機能があるのか、は不明ですが、とても興味深いシーンでした。
ところが。肝心な時にストロボが光らず。ああ無念、ほんと涙でそうでした。

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ヤマセミ810819東京。
フィルムはなまいきにKR(コダクローム64)を使っていました。1枚たりとも無駄に出来ない状況でのシャッターの重みは今では決して味わえない感覚だと思います。

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この記事へのコメント

  • matsumaru

    懐かしい時の見事な光景が凝縮された写真ですね!!
    さすがKRとは渋いですね!! 私はER(エクタクローム64)で派手めに昆虫を撮ってました(笑)
    2007年05月30日 00:44
  • seichoudoku

    ほんとはエクタやフジクロームの色の方が鮮やかで好きだったのですが、妙な拘りがあってこれを使っていました。でもディジタル化してしまえば、KRもへったくれもありませんね(涙)。
    2007年05月30日 23:13

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