マガモの繁殖070617手賀沼

繁殖期のマガモはピーンと緊張感が張り詰めて見えます。
冬の間、沼で群れている時のあの弛緩した姿からはちょっと想像しにくい野性味があって、思わずレンズを向けてしまいます。ちょっとワクワクしながらシャッターを切りました。

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マガモ♂♀070617手賀沼。
手賀沼では少数が夏期残留します。繁殖も観察されています。
以前の野帳を見返すと、2001年6月17日、この地で8羽の雛を連れた雌を目撃しています。
カルガモが普通に繁殖できる環境ですから、北へ渡らなくともこの地で子育てすればと思ってしまうのですが、マガモにもマガモの言い分があるのでしょう。奥日光などでは夏のマガモを見かけますが、繁殖は局地的なので、日本の環境は繁殖には何かか欠けているのでしょう。

昨年の同時期のマガモのエントリーもどうぞ。
http://seichoudoku.at.webry.info/200604/article_3.html
http://seichoudoku.at.webry.info/200605/article_40.html

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この記事へのコメント

  • matsumaru

    こういう環境の張りつめた姿は野性を感じますね!!
    都会の"複数"の池でも、残留組が相変わらず弛緩した姿を見せており(笑)、なかにはカルガモと仲良しな個体も・・・
    都会の環境は欠けているというよりも、むしろ余分な何かがあるのだろうか・・・
    2007年06月20日 01:11
  • seichoudoku

    普通種にこうしたレスポンスをいただけると、管理人としては嬉しい。
    都市の過剰なるものは野性を弛緩させるのでしょうか。残留組にもいろいろあるんですね(笑)。
    2007年06月20日 21:33

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