カイツブリの雛の色彩は不思議です、何らかの適応的な意味があるのでしょうが。
親鳥にとって餌をあげたくなるような模様なのかもしれません。
カイツブリ親子070603手賀沼。
左の成鳥は父親でしょうか。時たま顔を出します。右の母(?)子はべったり離れません。
カイツブリ親子070603手賀沼。
子はおんぶが大好きなようで、親に降ろされてはまた這い上がるのを繰り返していました。雛の頭は赤。
カイツブリ親子070603手賀沼。
父親(?)が餌のヤゴを雛に運んできました。♂は♀より小さいのかもしれません。
この記事へのコメント
matsumaru
雛の色彩はどうしても"うり坊"を連想してしまいます(笑)
seichoudoku