シロエリオオハム成鳥冬羽・アビ成鳥冬羽080326千葉・茨城県(追記0327)

銚子・神栖周辺でアビ類が見られるのは春です。今日は好条件で観察できました。

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アビ成鳥冬羽080326茨城県。
脚を持ち上げる行動はたまに見ることができます。
初列の換羽状態がわかります。外側は古い夏羽でしょうか。かなり擦り切れていて、色合いも違って見えます。
幼羽との違いは、体上面のハの字形の斑が幼羽ではバフ色であるのに対して成鳥冬羽では白くはっきりしていること、前頸の白が目立つこと、全体的に褐色がないこと、等。

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シロエリオオハム成鳥冬羽080326千葉県。
喉の黒帯、チンストラップがはっきり見えます。幼羽でははっきりしません。オオハムにはこれはありません。体上面の白点は夏羽(旧羽or新羽?)。喉から胸の白黒の境界は幼羽より成鳥冬羽のほうが明瞭。
脇が白く見えていますが前方に限られています。後脇の白はオオハム特有の識別ポイントです。

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