チュウシャクシギの亜種

チュウシャクシギには4亜種が認められています。日本でもっとも普通なのが東シベリア産のNumenius phaeopus variegatusuで、見られる可能性があるのが北アメリカ産N.p.hudsonicusとヨーロッパ~西シベリアの基亜種のN.p.phaeopusです。3亜種は野外で識別可能です。このほかカスピ海北のステップにN.p.alboaxillarisがいます。

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Whinbrel Numenius phaeopus variegatusu 080505 Japan.
チュウシャクシギの翼下面(亜種ワリエガトゥス)080505千葉県。翼下面には白地にはっきりした褐色の斑が見られます。フドゥソニクスの翼下面は地の色がバフ色でハリモモチュウシャクに近い。ファエオプスは斑ははっきりせず全体的に白っぽい。

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Whinbrel Numenius phaeopus variegatusu 080505 Japan.
チュウシャクシギの腰(亜種ワリエガトゥス)080505千葉県。腰が白で上尾筒には褐色斑があります。フドゥソニクスの腰と上尾筒は褐色、ファエオプスでは腰から上尾筒は白。 

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