サンカノゴイ♂♀080623千葉県

♂3羽、♀2羽のサンカノゴイを確認した。
今日は今季初めてカメラマン、ウォッチャーともいなかったのでやっと観察ができた。個体識別は難しいが鳴き交わす2羽の♂の上を♂が飛んだので少なくとも3羽いたことになる。
6月も下旬になると稲の丈が高くなりこの鳥を見つけるのは困難になる。声も指向性がないのでどこで鳴いているのかはっきりしない。遥か遠方からでも聞こえるが至近で聞いても不思議と大きくは聞こえない。したがって声を頼りに見つけるのもそれほど簡単ではない。

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Great Bittern 080623 Japan.
サンカノゴイ♂個体a080623千葉県。目先が婚姻色の水色。鳴くときは頭を下げてしまうので見えなかった。2番目の画像は少し顔がのぞいているが、ウーッという声を出すとき少しだけ頭を上げる。ドラム缶を打つような声のときは顔はまったく映っていなかった。作業車が通過するとさっと身をかがめた。口先が少し出ている。こうなるともう見つけるのは難しい。

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Great Bittern 080623 Japan.
サンカノゴイ♂個体b080623千葉県。目先の水色はわずか。

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Great Bittern 080623 Japan.
サンカノゴイ♂個体c080623千葉県。あわてて撮ったので不鮮明だがたぶん♂だと思う。

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Great Bittern 080623 Japan.
サンカノゴイ♀個体d080623千葉県。目先は緑。顎線が細い。頭から後頸の黒が少ない。

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Great Bittern 080623 Japan.
サンカノゴイ♀個体e080623千葉県。

雑誌『BIRDER』2008年6月号の米持千里さんの“山家五位”に、「多くのデジスコ派は比較的遠距離からの撮影に慣れているため、農道に三脚を立てて撮影する人が多いように思う。」とある。こうしたデジスコ派の肩を持つ気はまったくないが、農道に陣取る「大砲」を持ったカメラマンもそれと同じかそれ以上に多く見かける(数えたことはないので印象だが)。ブラインドになりうる車も動いていれば警戒する(4番目の画像参照)。いかなる方法をとるにせよ細心の注意が必要と思われる(もちろん自戒を込めて)。

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