ツグミ(x亜種ハチジョウツグミ)090208千葉県

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Dusky Htrush Turdus naumanni (possible eunomus x naumanni ) 090208 Japan.
ツグミ(x亜種ハチジョウツグミ)090208千葉県。一枚の田にツグミが集まっていた。何か交じっていないか、1羽ずつ見てゆく。目に留まったのがこの個体。脇から腹に注目。レンガ色が見える。しかしそれはわずかなので、亜種ツグミと亜種ハチジョウツグミとのインターグレードがさらに亜種ツグミとバッククロスを1、2回起こしたものかもしれない。

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この記事へのコメント

  • beachmollusc

    ツグミの英名thrushは、昔テレビで放送していたThe Man from U.N.C.L.E.(日本ではナポレオン・ソロがタイトルだたっか?)の敵役で地球支配をもくろむ悪い組織の名称でした。最近、そのテレビシリーズのDVD完全版が販売されたことを知り、懐かしかったので購入して全部見ました。4シーズン1時間番組が約100本ありましたので、たっぷり楽しめました。

    ツグミとその同属たちは私の身の回りにも普通にいるのでしょうが、チョコマカしているので、まだ判別できません。外部形態から亜種レベルのクロスまで推理されている記事を見て、驚いています。

    自分ではハマグリ類の貝殻の表現形質を調べていますので、たとえばハマグリと輸入後に放流されているシナハマグリの交雑したらしい形質が現れているのを見て、なんとか実証したいと思っているところです。
    2009年03月02日 08:27
  • seichoudoku

    beachmolluscさん、コメントありがとうございます。
    アカデミックな世界では、たとえ想像力をたくましくしても、裏付けがないとなかなか声には出せませんよね。ハマグリとシナハマグリの差が出る、手っ取り早いアロザイムはないのですか。mtDNAか、マイクロサテライトとか、最終的にはタンパクレベルではなく遺伝子レベルで裏を取らないといけないから大変ですね。
    2009年03月02日 21:04
  • beachmollusc

    手っ取り早いマーカーが出てくれば一発ですが、あいにくな話、現在のところ原産地集団のサンプルでアロザイムの結果とmtDNAの結果が不一致、形態指標の差異と整合しないので、手詰まり状態です。解像力を上げて、マイクロサテライト解析に進むべきでしょうか。貝類の遺伝はメチャ遅れているます。
    2009年03月03日 08:49
  • seichoudoku

    野生の生物の研究はゼブラフィッシュやキイロショジョウバエのようにはいきませんよね。バックグランドがないところで実験を進める困難は想像できます。
    それに短期間で成果を要求される昨今、結果が出る保証のない分野に金と人と時間をとるのは厳しいですね。
    けれどこの分野で勝負するならDNAレベルは遅かれ早かれやらねばならないのではないでしょうか?突破口が見つかるといいですね。
    2009年03月03日 20:31

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