アメリカセグロカモメ第3回冬羽110307千葉県

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American Herring Gull third winter 110307 Japan.
アメリカセグロカモメ第3回冬羽110307千葉県。背の薄さが際立っていた。初列雨覆、小翼羽、尾に暗色斑あり。初列のパターンは雑種シロxセグロとは異なり、黒部分が多い。P5には小さい黒斑あり。頭部の形等ジズは典型的だが、虹彩の色は褐色がかった黄色で典型的とはいえない。多くのアメリカセグロは第3回で成鳥と同じ黄色になる。しかし、個体差の内だろう。'Gulls of the Americas(p164)'にも虹彩が黄色になっていない第3回の写真が掲載されている。
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この記事へのコメント

  • おだや

    日・月はどうもでした。この個体うすいなぁと思ってみていたのですが、淡すぎるのと虹彩の色でシロセグロかなぁと思ってました。こうしてみるとスミスのjizzも感じられますね。
    日曜日に現れた薄カム?はその後戻ってきましたが、黒5枚でカナダ―カムリアンの中間的個体のようでした。
    2011年03月08日 16:57
  • seichoudoku

    おだやさん、鋭いコメントありがとうございます。スミスの淡色個体はグレースケール3.5でシロの濃い個体とほぼ重なります。気になるのは三列などの暗色斑が少なすぎることですね。しかし、初列の黒でシロxセグロの可能性は低いと判断しました。日本に来るスミスは少ないけれど、常に典型が来るわけでもないでしょう。そこが難しくもあり面白くもあるところですね。
    2011年03月08日 21:22

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