10月中旬におけるタイミル、セグロ、モンゴルセグロカモメ第3回との羽衣の差異131014千葉県

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Taimyr Gulls breeding 131014ABC Japan.
画像1と2は同一個体(個体A)。頭部から後頸に斑が無いところ、初列の換羽が遅く冬羽が見えていないところは3個体に共通。画像1を見ると、P4(黒斑がかなり広い)が新羽でP5は脱落しP6-P10は旧羽であることがわかる。個体B(画像3)はP5も旧羽。足の色は個体Aが黄色、個体BCは黄色とピンクの間。個体Aでは上嘴に赤斑が僅かに見える。個体Aは初列雨覆に褐色斑が見えるようなので第4回か。

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Vega Gulls molting adult 131014AB Japan.
まだ夏羽のタイミルに比べてセグロカモメは明らかに換羽が進んでいる。まず頭部から後頸、胸に斑が散在している。個体ABとも初列風切はP8-P10が旧羽、P6P7は脱落または伸長中。下の個体Bは新羽のP5が見えている。

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Mongolian Gull third winter 131014 Japan.
外側初列風切は褐色に見えるので第2回冬羽と思われる。すぐ飛ばれてしまったので初列の細部は不明だがP7まで新羽のようだ。第3回なので上のタイミル、セグロと歳が異なるが、換羽が進んでいることがわかる。胸と後頸に若干斑が入っていて体部は冬羽に換羽していることがわかる。灰色の足に注目。

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