オグロシギ幼羽、スクミリンゴガイを食う(動画)131102茨城県

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Eastern Black-tailed Godwits juvenil 131102 Japan.
オグロシギが蓮田で貝類を丸呑みするのを観察した。在来種のマルタニシニは直径に対する高さが大きいのに対してスクミは高さが小さい。画像は高くないのでスクミと思われる。動画と画像2にピンクのスクミの卵塊が見られる。以前からカラスがスクミを捕食することが知れていた。オグロシギによるスクミの捕食がいつ頃から見られるようになったか、食物のどれだけをスクミが占めるのかは不明だが、一般的になりつつあるのではないか、水田のアメリカザリガニをチュウシャクシギが好んで食するように。スクミもアメリカザリガニ同様、地域の生態系にしっかり組み込まれたといえるか。マルタニシ等との共存ができれば、生物多様性は減少したことにならない(むしろ微増ともいえる)。ただ卵のピンクは環境に馴染んでいるとはいいがたく、気持ちのいいものではないが。

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Eastern Black-tailed Godwits juvenil 131013 Japan.
オグロシギ34羽とエリマキシギ、オグロシギ等の混群。当地では80年代オグロはめったに見ることのないシギだった。最近は多数が毎秋観察される。環境のグローバルな変化が要因だろうが、スクミの増加などローカルな要因も関係しているかもしれない。

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Eastern Black-tailed Godwits juvenil 131007 Japan.
蓮田休耕田と二番穂の灌水水田を往復していた。

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Eastern Black-tailed Godwits juvenil 131001 Japan.
田んぼでの採食中は警戒心がない。

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Eastern Black-tailed Godwits juvenil 130825 Japan.
今季の初認は8月25日。オグロ8羽、オオハシ10羽、アオアシ、ウズラ、セイタカ等の混群。





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