ノビタキ♂第1回夏羽150613栃木県

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Siberian Stonechat Saxicola maura stejnegeri first summer ♂ 150613 Japan.
三列風切、初列風切、尾が褐色で幼羽と思われる。胸の橙色が薄く狭い。カラマツの若木と地表を行き来していた。そばに♀もいた。
以前は(Common) Stonechat S.torquatus の亜種とされていた。ミトコンドリアチトクロムbの分子系統で、ノビタキ複合体(種群)はすでに100万年以上前には複数の系統に分化しており、Europian S.torquatus 、Afrian S.axillaris、 Reunion S.tectes、 Canary Islands S.dacotiae、そして Siberian S.mauraはそれぞれ独立種とするのが妥当とされている。
鳥類目録改訂第7版では日本で見られるノビタキはAfrican Stonechat S.t.stejnegeriとされている。Africanの種小名は、torquatusでなくaxillarisとすべきであり、stejnegeriはAficanではなくSiberianの亜種とするのが妥当と思われる。

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