タマシギ幼羽-180730千葉県・茨城県

Greater Painted-snipes juvenile 180730ABC Japan. 幼鳥3羽。個体A(画像1)は180714個体と同一。同所で。 すぐ横にオオジシギ1羽がいた。比べるとタマシギは随分と小さい。オオジは右へ小走りした後無声で飛び立ち4-5mのところへ着地。草陰に隠れた。回り込もうとすると再度飛び3声を発して闇に消えてしまった。なかなか撮れない。千葉県。 月1…

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東京国立博物館本館(日本館)の鳥

瑞花双鳳八花鏡(8世紀)奈良興福寺。堂塔の建立の前に、土地の神々を鎮めるために埋められた鎮壇具の一つ。 瑞花双鸞八花鏡(8世紀)。大分県津波戸(つわど)山頂で出土。 瑞花双鳳八稜鏡(11-12世紀)。 酢漿草鶴亀柄鏡(16世紀)。 秀峰(16世紀)山水図屏風I。 久隅守景(17世紀)山水図。 有田(17世紀)色絵柏樹双鳥図大皿。コウライウグイスは、腹は白くない…

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キタタキ♀・クマゲラ♀180726国立科学博物館

White-ellied/ Black Woodpecker 180726 National Museum of Nature and Science, Tokyo. キタタキは15亜種認められており、対馬にかつていた亜種Dryocopus javensis rechardsiは朝鮮半島産と同亜種。クマゲラはキタタキより広範囲に分布するが認められている亜種はわずか2つ。キタタキの分布は海に分断…

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モア(の祖先)は南米からニュージーランドへ飛んだ

Moa feathers 170527 National Museum of Nature and Science. Matthew J. Phillips et al (2010)のmtDNA分子系統学的分析によれば、モアは不思議なことにシギダチョウと姉妹関係にあり、同じくニュージーランドに暮らすキーウィは別のクレードに入る。 私は以前、「鳥は二度飛んだ! シギダチョウの進化」で、シギダチ…

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オーウェンのモア170527大英自然史博物館展

Replica of the first fragment of moa bone 170527 National Museum of Nature and Science, Tokyo. 大英博物館のオーウェンはこの一片の骨で鳥と推定した。モアの記載では、ウィリアム・コレンゾーと争ったが、オーウェンの1838年の記載論文にプライオリティーが与えられることになる。 サー・リチャード・オーウ…

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エゾサンショウウオ、頭でっかちと表現型可塑性170803茨城県自然博物館

Hynobius retardatus 170805 Ibaraki Nature Museum. 以前カニバル・モルフ(共食い型)について書いた。この言葉は今では適切ではないとされる。なぜなら、共食いをしなくても別の刺激で誘導することが可能であることがわかったからである。したがって、機能ではなく形態の特徴でそのまんま、broad-headed morph すなわち頭でっかちと呼ばれるようにな…

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