カワラヒワ190602茨城県

Oriental Greenfinches 190602 Japan. コアジサシの水溜りから数mはなれた別の水溜りには、カワラヒワやムクドリ、ハクセキレイが入れ代わり立ち代わり水浴びに訪れるのだけれど、不思議とコアジサシは全く入らない。成分が微妙に異なるか、あるいは先客に依存するか。

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亜種オオカワラヒワ♂♀141220千葉県

Oriental Greenfinches Carduelis sinica kawarahiba ♂♀ 141220 Japan. 群れが二番穂を訪れた。頭部から後頸が灰色で三列風切の白が広いいわゆるオオカワラヒワ。亜種ではないにしてもこうした個体はやはり夏のカワラヒワとは別物に見える。

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コカワラヒワ-オオカワラヒワ・クライン

2013年11月3日、山階鳥研「見に」レクチャーでの齋藤武馬さんの『身近な鳥カワラヒワの地域変異を調べてみよう』によれば、亜種(コ)カワラヒワChloris sinica minor と亜種オオカワラヒワC.s.kawarahiba は遺伝的分化が進んでいない。両者は亜種ではなくむしろクラインでつながっているようだ。フィールドでは、典型的な両亜種は一見して差は明らかなので、亜種というより別の種で…

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分類学の限界 ヒワ類の系統(1)

Oriental greenfinch Chloris sinica kawarahiba adult ♂130211/adult ♂130217/adult ♀130217 Japan.亜種オオカワラヒワ130211/17千葉県。 人は外部形態と色彩の微妙な差異に鋭敏に反応する。鳥類など種認識を視覚にたよる生物に対しては特に当てはまる。一方で系統を見ることはできない。ヒワ類の分類は昔か…

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亜種オオカワラヒワ成鳥♀121020茨城県

Oriental Greenfinch Carduelis sinica kawarahiba ♀ 121020 Japan. 10羽の群れの1羽。10月1日にはいなかったので渡ってきたばかりだろう。夏に見られる亜種カワラヒワとは一見してジズが異なりよりぼてっとした感じなので、おそらく亜種オオカワラヒワと思われる。

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亜種オオカワラヒワ♂ほか080228千葉県

風強し。水面に鴨影きわめて薄く寂しい限り。 亜種オオカワラヒワ♂080228千葉県。 やや暗色で三列風切の白が目立つ。 → 亜種オオカワラヒワ♂061126神栖 亜種オオアカハラ♂080228千葉県。 湖畔のアシ原では珍しい。 何か写ってる080228千葉県。 独特の模様に注目。

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カワラヒワ♂070519柏

この時期カワラヒワは林の鳥です。カワラヒワといえば畑や田に群れているイメージが強く、それだからこその命名でもあるわけですが、いま田畑に行ってもあまり見かけません。 ヒタキ類を求めて入った斜面林で見つけた小鳥が、この鳥だったりすると、ちょっと失礼(?)ながらガクッとしてしまいます。 カワラヒワ♂070519柏。 普通種ではありますが、色彩も声も、渋い中にも華があり、極東を代表する小鳥…

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亜種オオカワラヒワ♂061126神栖

「コバケイ」図鑑世代として、コカワラヒワがただ「カワラヒワ」と表記されるようになったときの違和感を忘れられません。コカワラヒワがあってのオオカワラヒワじゃないか、なんて気もしなくはないのですが、すっかりコカワラヒワは死語になってしまいました。ちなみにチュウダイサギも同様の運命を辿りました。 亜種オオカワラヒワ♂。この時期に北から渡ってくる冬鳥。頭から頸は灰色で、三列が白いのがカワラヒワ…

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カワラヒワ幼羽060815浮島

 雨の合い間に陽が出ると、カワラヒワが水浴びを始めました。今日浮島で一番多かったのがこの鳥です。腹の縦斑が見えるので幼羽です。

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