オオジシギ夏羽220423千葉県

Possible Latham's Snipe breeding 220423 Japan. 発見時2羽接近していた。大きさは同程度に見えた。右側はチュウジシギと思われたので、左のこの個体もチュウジかと思ったのだが、オオジのようである。撮影し始めても右は慌てる様子はなく、左は背を低くしてあっという間に走り去った。

続きを読む

オオジシギ夏羽、外側尾羽が黒い、ミミズを食う(動画)220419千葉県

Latham's Snipe breeding 220419 Japan. チュウジシギに比べて体部後半が長く見える。尾羽T5はチュウジシギに比べ幅が広く褐色部分がある。この個体は外側尾羽の黒色部分が多くチュウジシギを思わせる。このような個体についての小田谷さんの記述が以下にある。 →BIRDER2022年4月号#85春期のオオジシギとチュウジシギ

続きを読む

オオジシギ夏羽(動画)220411千葉県

Latham's Snipe breeding 220411 Japan. 夜間、辺りに比較できる鳥がいなくても大きさですぐわかる。こうしてタシギと並ぶと二倍くらいの大きさに見える。物音に驚いたか、ぴょんと跳ねた。周囲からアマガエルとコガモの声が聞こえる。

続きを読む

標識オオジシギ幼羽~第1回冬羽「N87」211001千葉県

Colour-flagged Latham's Snipe molting juvenile 211001 Japan. 台風16号接近時雨の夜の田で発見。 小田谷嘉弥氏により2021年9月上旬に茨城県で標識、放鳥された。利根川を挟んで両岸を行き来しているようだ。 Colour-flagged Latham's Snipe molting juvenile 210909/1001 J…

続きを読む

オオジシギ幼羽210904千葉県●

Latham's Snipe molting juvenile (with Common Snipe) 210904 Japan. じっとしているタシギに対してオオジシギは警戒してこそこそと走り回ったり短距離飛んだり落ち着かず。

続きを読む

オオジシギ幼羽~第1回冬羽・夏羽~冬羽210813-茨城県●

Latham's Snipe molting juvenile 210813 Japan. 肩羽の多くは第1回冬羽に換羽している(三列風切周辺の数枚は幼羽)。三列風切はかなり黒が多い。 Latham's Snipes molting adult 210815A-H Japan. 成鳥8個体。羽ばたき画像はそれぞれ一つ上の個体と同一で、それ以外はすべて別個体。

続きを読む

オオジシギ冬羽210723茨城県

Latham's Snipe molting adult 210723 Japan. 換羽進んだ個体。肩羽、中雨覆は新羽、小雨覆、三列風切は旧羽。休耕田に3+1羽。3羽は同所で前日も3羽でいた(同一かは不明だが)。ライトを当てると3羽とも飛んでしまったのだが、そのうちの1羽の声のピッチが他の2羽と比べてかなり高かった。

続きを読む

ハリオシギ夏羽210429千葉県

Possible Pintail Snipe breeding/ Common Snipe breeding 210429/210503 Japan. 体のサイズはタシギと同程度。発見時すでに警戒して伏せの状態、フラッシュ一閃、無声で飛び去る。ライトを当てた時のジシギ類の反応は種で特徴的だ。オオジは首を伸ばして警戒することがしばしばある、チュウジは無反応のことが多いと感じる、タシギは発見前に…

続きを読む

ハリオシギ・チュウジシギ・オオジシギ、嘴の長さと顔つきの性差(追記201011、追記201012)

Pin-tailed Snipe probable ♀150913 / Swinhoe's Snipe probable ♂130916 / Latham's Snipe probable ♂ 160904 Japan. このハリオシギを見つけた時、直感的にも総合的にもハリオだろうと思われたのだけれども、じっと顔を見ているとどうしても違和感が湧いて来てやっぱりハリオじゃないかもと不安にもなった…

続きを読む

オオジシギ幼羽、鳴き声(動画)200906千葉県

Latham's Snipe juvenule 200906 Japan. タマシギの後ろにタマシギと同じくらいかやや大きい程度の華奢なシギが見えた。タシギかと思ったが、歩いては立ち止まり、ゲッ・ゲッ・ゲッ・ゲッとタシギならぬ声を出す。オオジシギとしてはかなり小さく、換羽は進んでいない。

続きを読む

オオジシギ夏羽~冬羽200808茨城県(追記200813、改題200815)

Swinhoe's Latham's Snipe molting adult 200808 Japan. 今秋初認。やはり黒い。肩羽、中雨覆の一部は冬羽。 今日千葉県でクマゼミ初認。 追記200813:このジシギを発見した時の第一印象はチュウジだった、オオジかも、とは疑うことはなかった。第一印象はjizzによるところが大きい。この個体をチュウジと感じたのは、黒いから、では(た…

続きを読む

オオジシギ夏羽~冬羽200723茨城県

Latham's Snipe molting adult 200723 Japan. この日も延べで6羽、一度に見たのは3羽なので重複あるかも。 昨日ジシギ比較ゲノム学(の序論)について触れた。これについては色々と思いを巡らす各論があるのでいずれ書きたい。

続きを読む

ジシギ比較ゲノム学

Latham's Snipes molting adult 200722 Japan. この日は6羽、成鳥の渡りのピークか。撮影は茨城県。 ジシギ類の種分化の解明には、全ゲノム配列の比較が必要である。 近縁種のミトコンドリアDNAを比較すれば系統(母系)は知ることができる。しかし、種分化の詳細な仕組みはわからない。2000年に次世代シーケンサー登場して以来、そのスループットの向上は…

続きを読む

オオジシギ冬羽~夏羽200424千葉県

Latham's Snipe molting adult 200424 Japan. 今季見られた他個体に比べて換羽の程度が少ないように見える。少なからぬ雨覆、三列風切は冬羽のまま。警戒心が薄く直近で観察できた。 雹が降ったあと小降りになったのでフィールドに出るも再び激しい雨となった。そのおかげか鳥多し。ムナグロ55、タシギ43、その他もろもろ。おひとりさま夜間探鳥は3密とは無縁。

続きを読む

オオジシギ夏羽-200421千葉県

Latham's Snipe breeding 200421 Japan. ちょこまかと走り、途中コミカルにぴょんと跳ねたりタシギのような行動だったのと、体のサイズも小さく見えたので、立ち止まったところで双眼鏡を覗きタシギでなかったことに驚いた。 Latham's Snipe breeding 200419 Japan. 前夜チュウジシギがいたところから約100mくらいしか離れてい…

続きを読む

オオジシギ夏羽200414千葉県

Latham's Snipe breeding 200414 Japan. 昨夜の暴風雨で田が潤った。しかし風に吹き飛ばされてしまったかのようにタシギが急減。かろうじてオオジ1。発見場所は接近しているも200409個体とは別だった。200409の雨覆が全体的に摩耗していないのに比べて、この個体は一部摩耗しているように見える。幼羽に見えないので冬羽か。

続きを読む

オオジシギ幼羽~第1回冬羽-190922千葉県

Latham's Snipe molting juvenile 190909 Japan. フィールドでは逆光で黒っぽく見えたのでチュウジかと思ったのだが頭部のjizzはオオジ。 Latham's Snipe molting juvenile 190922A Japan. 個体A:下列肩羽、三列風切等は幼羽。外側尾羽はかなり黒っぽく見える。 前日までいなかったので新たに入ったのだ…

続きを読む

オオジシギ幼羽、ミミズを食う(動画)190829千葉県

Latham's Snipe molting juvenile 190829 Japan. 肩羽換羽中。雨覆は幼羽。中央尾羽は他の尾羽に比べて短い(換羽中?)。最後の画像を見ると、尾羽は18枚と思われる。初列風切からはみ出して見える右下の白い羽が最外側尾羽(R9)。 刈田に幼鳥が1羽入った。田の中央あたりで発見した瞬間、二番穂を横切って横に走り出し、何度か立ち止まりながら畔まで進む。畔の側面…

続きを読む