オオジシギ幼羽、鳴き声(動画)200906千葉県

Latham's Snipe juvenule 200906 Japan. タマシギの後ろにタマシギと同じくらいかやや大きい程度の華奢なシギが見えた。タシギかと思ったが、歩いては立ち止まり、ゲッ・ゲッ・ゲッ・ゲッとタシギならぬ声を出す。オオジシギとしてはかなり小さく、換羽は進んでいない。

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オオジシギ夏羽~冬羽200808茨城県(追記200813、改題200815)

Swinhoe's Latham's Snipe molting adult 200808 Japan. 今秋初認。やはり黒い。肩羽、中雨覆の一部は冬羽。 今日千葉県でクマゼミ初認。 追記200813:このジシギを発見した時の第一印象はチュウジだった、オオジかも、とは疑うことはなかった。第一印象はjizzによるところが大きい。この個体をチュウジと感じたのは、黒いから、では(た…

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オオジシギ夏羽~冬羽200723茨城県

Latham's Snipe molting adult 200723 Japan. この日も延べで6羽、一度に見たのは3羽なので重複あるかも。 昨日ジシギ比較ゲノム学(の序論)について触れた。これについては色々と思いを巡らす各論があるのでいずれ書きたい。

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ジシギ比較ゲノム学

Latham's Snipes molting adult 200722 Japan. この日は6羽、成鳥の渡りのピークか。撮影は茨城県。 ジシギ類の種分化の解明には、全ゲノム配列の比較が必要である。 近縁種のミトコンドリアDNAを比較すれば系統(母系)は知ることができる。しかし、種分化の詳細な仕組みはわからない。2000年に次世代シーケンサー登場して以来、そのスループットの向上は…

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オオジシギ冬羽~夏羽200424千葉県

Latham's Snipe molting adult 200424 Japan. 今季見られた他個体に比べて換羽の程度が少ないように見える。少なからぬ雨覆、三列風切は冬羽のまま。警戒心が薄く直近で観察できた。 雹が降ったあと小降りになったのでフィールドに出るも再び激しい雨となった。そのおかげか鳥多し。ムナグロ55、タシギ43、その他もろもろ。おひとりさま夜間探鳥は3密とは無縁。

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オオジシギ夏羽-200421千葉県

Latham's Snipe breeding 200421 Japan. ちょこまかと走り、途中コミカルにぴょんと跳ねたりタシギのような行動だったのと、体のサイズも小さく見えたので、立ち止まったところで双眼鏡を覗きタシギでなかったことに驚いた。 Latham's Snipe breeding 200419 Japan. 前夜チュウジシギがいたところから約100mくらいしか離れてい…

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オオジシギ夏羽200414千葉県

Latham's Snipe breeding 200414 Japan. 昨夜の暴風雨で田が潤った。しかし風に吹き飛ばされてしまったかのようにタシギが急減。かろうじてオオジ1。発見場所は接近しているも200409個体とは別だった。200409の雨覆が全体的に摩耗していないのに比べて、この個体は一部摩耗しているように見える。幼羽に見えないので冬羽か。

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オオジシギ幼羽~第1回冬羽-190922千葉県

Latham's Snipe molting juvenile 190909 Japan. フィールドでは逆光で黒っぽく見えたのでチュウジかと思ったのだが頭部のjizzはオオジ。 Latham's Snipe molting juvenile 190922A Japan. 個体A:下列肩羽、三列風切等は幼羽。外側尾羽はかなり黒っぽく見える。 前日までいなかったので新たに入ったのだ…

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オオジシギ幼羽、ミミズを食う(動画)190829千葉県

Latham's Snipe molting juvenile 190829 Japan. 肩羽換羽中。雨覆は幼羽。中央尾羽は他の尾羽に比べて短い(換羽中?)。最後の画像を見ると、尾羽は18枚と思われる。初列風切からはみ出して見える右下の白い羽が最外側尾羽(R9)。 刈田に幼鳥が1羽入った。田の中央あたりで発見した瞬間、二番穂を横切って横に走り出し、何度か立ち止まりながら畔まで進む。畔の側面…

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オオジシギ夏羽~冬羽190721茨城県●

Latham's Snipes molting adult 190721AB Japan. 休耕田に3羽、他にクサシギ1羽、アオサギ、ゴイサギ、カルガモ。左上個体A、右個体B。 Latham's Snipe first summer/or molting adult 190721A Japan. 個体A:肩羽は下列まで冬羽、雨覆はほぼ夏羽で中雨覆の一部は冬羽。針状に摩耗している内側三列…

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オオジシギ夏羽~冬羽190714茨城県●

Latham's Snipe molting adult 190714 Japan. 通り過ぎてから違和感を感じ戻って見ると伏せていた。人の気配を察知して身構えていたようだ。肩羽はかなり脱落しているが一部冬羽が出ている。

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オオジシギ第1回夏羽190430千葉県●

Latham's Snipe first summer 190430 Japan. 190426個体と同一。場所も同一。4月21日にも同一場所に同一と思われる個体がいたので、最大10日、少なくとも5日滞在した。二日前には栃木県で地鳴きを確認している。成鳥はすでに繁殖地へ到着しているので、中継地の当地で見られる個体は今季は繁殖しないのだろう。

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オオジジシギ幼羽~第1回冬羽、換羽、採餌(動画)180915茨城県・千葉県

Swinhoe'sLatham's Snipe molting juvenile 180909A Japan. 大きく一見オオジシギに感じた。三列風切と雨覆の一部は幼羽。摩耗した幼羽は見る角度によって新羽とはかなり違った色合いに見える(画像3:クリックするとフラッシュのマイクロコントラストにより微細構造がわかる)。茨城県。 Swinhoe's Latham's Snipe molting…

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オオジシギ幼羽、滞在9日目180824茨城県

Latham's Snipe molting juvenile 180824A Japan. 前日チュウジシギの入っていた稲刈り後の水のない田んぼで。大型で換羽の遅い個体。肩羽の一部が第1回冬羽に換羽しているが、雨覆はすべて幼羽。 Latham's Snipe molting juvenile 180824B Japan. 湛水休耕田に2羽。180816A=180821と同一。1808…

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オオジシギ幼羽、滞在6日目180821茨城県・千葉県

Latham's Snipe molting juvenile 180821 Japan. 180816Aと同一個体。腹が浸かる水深で採餌。6日前と同じ場所で。茨城県。 Latham's Snipe molting adult 180821 Japan. 水のない休耕田。肩羽の換羽はほぼ終了、中雨覆の一部が冬羽、三列風切は摩耗が顕著。千葉県。

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オオジシギ幼羽・夏羽~冬羽、イトミミズを食う-180816茨城県

Latham's Snipe molting juvenile 180816A Japan. 夜の湛水休耕田。クサシギなどとともに跗蹠位の水深のところで採餌していた。獲物はたぶんイトミミズ。 Latham's Snipe molting adult 180816B Japan. 水のない休耕田にいた。日中は見当たらなかったが、夜になると入っていた。前日同所にいた1808…

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標識オオジシギ幼羽~第1回冬羽「AY」-180813千葉県

Colour-flagged Latham's Snipe molting juvenile 180813 Japan. 肩羽は幼羽から第1回冬羽に換羽中、各雨覆と三列風切は幼羽。左脛青フラッグ「AY」は2018年8月5日、Oさんが付けた(私信)。放鳥と撮影は同一サイト。夜はこの休耕田で採餌している。鳴き声は「ゲッ」。遅くとも8月2日に2羽このサイトに入ったが、そのうちの1羽と思われる。滞在推…

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オオジシギ幼羽、鳴き声(動画)170822千葉県(改訂170826)

Latham's Snipe molting juvenile 170822B Japan. 日中チュウジ2羽がいた場所に夜は入れ代わるようにオオジが2羽いた。 個体B: 肩羽はほぼ換羽しており、雨覆も部分的に換羽している。個体Aよりやや換羽が進んでいる。 Latham's Snipe molting juvenile 170822A Japan. 個体A: 肩羽下列、雨覆、三列風切…

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オオジシギ冬羽・幼羽・飛翔・滞在13日170817-千葉県●

Latham's Snipes molting adult 170817AB Japan. 雨の農道に2羽。個体A:肩羽と一部の中雨覆は冬羽。個体B:中雨覆、大雨覆冬羽。もしかするとAと同一か。 Latham's Snipe molting juvenile 170818 Japan. 昨日刈られた田に今日早速幼鳥が2羽入った。この個体のそばにもう1羽いたが逃げられた。三列が黒っぽい…

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