ホイグリンカモメ冬羽190307-千葉県●

Heuglin's(/Taimyr) Gull nonbreeding 190323/190307 Japan. 画像1は3月23日、画像2、3は3月7日。同一個体。初列風切P10が伸びているのがわかる。P7、P6のタンがホイグリンにしては長くタン先に白がある。タイミル寄り。 背はウミネコほど濃くない。足は灰色。

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ホイグリンカモメ幼羽~第1回冬羽190119千葉県(追記190208)

Heuglin's Gull molting juvenile 190119 Japan. 頭部の褪色が進み、背と肩羽の一部に第1回冬羽が出ているが、ほぼ幼羽。大雨覆に暗色帯、初列風切のウィンドウはかすか。 追記190208: Heuglin's Gull molting juvenile 190202 Japan. 190119個体と同一。摩耗褪色は2週間前とあまり変わっていない。

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ホイグリンカモメ冬羽181117千葉県

Heuglin's(/Taimyr) Gull nonbreeding (with Vega Gull& Slaty-backed gull)181117 Japan. 左からセグロカモメ、ホイグリンカモメ、オオセグロカモメ.。背の灰色は左のセグロより明らかに濃く、オオセグロカモメと同程度かやや薄い。初列風切の換羽は早い順にオオセグロ、セグロ、ホイグリン。足の黄色味は弱い。典型的なホイグリンは…

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ホイグリンカモメ冬羽180305千葉県

Heuglin's(/Taimyr) Gull nonbreeding 180305 Japan. 180120個体と同一と思われる。背はオオセグロカモメと同程度の濃さ。1月には伸長中だった外側初列風切が伸び、頭部から頸にかけて白っぽくなった。足の黄色味はほとんど無い。

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ホイグリンカモメ第1回・第2回冬羽・冬羽180120千葉県●

Heuglin's(/Taimyr) Gull nonbreeding 180120 Japan. 背の灰色の濃さはオオセグロカモメと同程度。初列風切の換羽はセグロカモメより遅く、P9、P10は伸長中。P9にミラーはない。初列の黒はホイグリンにしては狭く、典型とはいえない。後頸の班は細かくシャープ。足は灰色。 Heuglin's(/Taimyr) Gull second winter 1…

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ホイグリンカモメ第1回冬羽・成鳥冬羽(動画)170401千葉県●

Heuglin's Gull nonbreeding 170401 Japan. 背の濃さはウミネコと同程度で、オセグロカモメに比べてやや薄い。Olsen & Larsson のGullsによれば、コダック・グレー・スケールで、ウミネコ(8-10.5)≦ホイグリンカモメ(8-11)<オオセグロカモメ(11-12)。後頸の暗色斑は細かくシャープ。初列風切の黒はP4まで。足は灰色味を帯びている。オ…

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ホイグリンカモメ第3回冬羽・成鳥冬羽161217千葉県

Heuglin's(/Taimyr) Gull third winter 161217 Japan. 上面の灰色はセグロカモメより明らかに濃い。初列風切の旧羽はなく、P8が伸長中。スマートさに欠ける体形はタイミルセグロカモメ的か。足に黄色味はほとんどない。タイミルなら第4回の可能性もある。 Heuglin's Gull nonbreeding 161217 Japan. 中央奥。上面…

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ホイグリンカモメ幼羽161217茨城県

Heuglin's Gull molting juvenile 161217 Japan. 全体的に濃淡のコントラストが明瞭。スマートな体形で、翼が長い。肩羽、雨覆、三列風切の淡色羽縁が狭く、切れ込みがない。尾の黒帯が広い。次列風切と大雨覆が2重の暗色帯をなす。内側初列風切が暗色でウィンドウがほぼない。セグロカモメに比べて換羽が遅くほぼ幼羽で、背と肩羽の一部に第1回冬羽が出ている。

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ホイグリンカモメ夏羽~冬羽161029千葉県

Heuglin's Gull molting adult with Vega Gull 161029 Japan. 背の灰色はセグロカモメ(右)より明らかに濃い。翼は長い。初列風切の換羽はセグロより遅く、P6-P10は夏羽、P5は伸長中。P9にミラー無し。足は薄い黄色。 大形カモメ類は河口の両岸で早や500を超えた。

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ホイグリン-タイミルセグロ-セグロカモメ第1回冬羽160402千葉県

Heuglin's/ Taimyr/ Vega Gull first winter 160402 Japan. 体形、初列風切の突出、肩羽第1回冬羽のパターン、雨覆幼羽のパターン、内側初列の淡色部(ウィンドウ)の広さ、の差異に注目。画像4でホイグリンの内側初列は特に内弁がやや淡色だが、画像5のタイミルに比べて明らかに暗色である。画像6は内側初列の白色ウィンドウが明瞭だが、体形や体部の斑の多…

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ホイグリンカモメ第1回冬羽・タイミルセグロカモメ冬羽160221茨城県

Heuglin's Gull first winter 160221 Japan. 白頭、額のスロープ、すらっと伸びた初列風切。特徴的な体形に一見カスピかバラバか。にしては2月で胸から腹に斑がだいぶ残っている。肩羽のパターンと濃さからホイグリンと思われる。 内側初列風切にウィンドウはなし。大雨覆の暗色帯あり。翼下面には斑多し。足は周囲のセグロカモメより明らかに白い。 Taimyr Gu…

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ホイグリンカモメ冬羽151228千葉県

Heuglin's Gull nonbreeding with Vega Gulls 151228 Japan. 周囲のセグロカモメと比べて小形で背が一際濃い。後頸にはシャープな縦斑が少数。初列風切は最長がP8で旧羽は脱落しているようだ。足の黄色味はかなり弱い。

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ホイグリンカモメ第6回冬羽「ね子」151107千葉県

Heuglin's Gull 151107A /130329 /120121/ 110206 Japan. 2011年2月、カザフセグロカモメではないかといわれた大形カモメと同一と思われる個体151107Aを再度掲載する。上から今年、2年前(3期前)の2013年3月、2012年1月、2011年2月の頭部を並べた。頭部と嘴の形態、そして何より眼の上の皺の微妙な曲線、眼先の影の範囲がほぼ一致してい…

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ホイグリンカモメ第6回冬羽・タイミルセグロカモメ冬羽151107千葉県(追記151111)

Heuglin's/Taimyr Gull nonbreeding 151107A Japan. 個体A。背の灰色は周囲のセグロカモメより明らかに暗色。体はコンパクトで翼が長いところもホイグリン的である。ただ飛翔画像を見ると翼の灰色と黒斑の明暗の差が比較的あるように見える。ホイグリンよりのタイミルとすべきかもしれない。初列風切は、P6まで新羽、P9-10は旧羽で、タイミルとしても換羽はやや早…

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ホイグリンカモメ第1回冬羽150308千葉県

Heuglin's Gull first winter 150308A Japan. 個体A。肩羽の第1回冬羽の灰色がかなり濃い。初列風切が内側まで暗褐色(右側は抜けている)。大雨覆も暗色帯をなす。足のピンクは灰色味を呈す。風雨強し。この日もカモメ類は不調。 Heuglin's Gull first winter 150308B Japan. 個体B。大雨覆が暗色。画像ではわかりにくい…

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ホイグリンカモメ第5回冬羽141101千葉県

Heuglin's Gull fifth winter (with Black-tailed Gull and Vega Gulls) 141101A Japan. 上面の灰色はウミネコと同程度で翼が長い。脚は黄色味を帯びる。大きさは周囲のセグロカモメより一回り小さい。体形、ジズは典型的なホイグリン(たぶん♀)だが、ホイグリンにしては換羽が早く、後頸に明瞭な斑が出ており、初列風切もP5までは新…

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タイミルセグロカモメ第4回夏羽131026千葉県

Taimyr / Heuglin Gull third/fourth summer 131026 Japan Japan. 背の黒さと足の黄色の鮮やかさで目につく。第一印象はホイグリンだったが、典型的なホイグリンと比べると、背の黒さがやや足りず、翼がさほど長くなくなく、スリムさに欠ける。初列の換羽もホイグリンにしてはやや早いかもしれない(新羽の最長はP5、P6は伸長中、P7-10は旧羽)。嘴を…

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ホイグリンカモメ第3回冬羽130329千葉県 カザフ-ホイグリン-タイミル・コネクション2 (追記)

Heuglin's Gull third winter (with Vega Gull, Black-tailed Gull and Temmink's Cormorant) 130329 Japan. 体がコンパクトで背が濃く翼が長いためウミネコを思わせる特徴的な個体。頭部は白く後頸に細かい斑が点在する。背の灰色の濃さはウミネコと同程度。初列風切の黒は多くP4まではっきり見えP3にも僅かにあ…

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ホイグリンカモメ成鳥冬羽121201茨城県

Heuglin's Gull nonbreeding with Vega & Black-tailed Gulls 121201 Japan. 大きさはセグロカモメより一回り小さく翼が長い。背はセグロより明らかに濃くウミネコと同じくらい。初列風切P8-P10は旧羽。P9のミラーは痕跡的。P6は伸長中。P4に小さい黒斑が見える。頭部は白く後頸から側胸に細かくシャープな斑が少しある。尾羽はぼろぼろ…

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ホイグリンカモメ第1回夏羽~第2回冬羽121124千葉県/鳥類目録7版のカモメについて

Heuglin's Gull first summer/second winter with Vega & Slaty-backed Gulls 121124 Japan. 白の体部と背の暗灰色とのコントラストが顕著な個体。肩羽に褐色斑がないが、三列風切と尾に明らかな黒斑が残っているので、第2回夏羽~第3回冬羽ではなく、第1回夏羽~第2回冬羽である。より若いステージで成鳥の形態に近づくのはホイ…

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ホイグリンカモメ第1回冬羽・成鳥夏羽120407千葉県

Heuglin's Gull Larus heuglini heuglini adult breeding with Vega Gull and Black-tailed Gulls 120407 Japan. 大きさはセグロカモメとウミネコの間。上面はウミネコと同程度の濃さ。初列風切の突出は長い。頭部から後頸に斑はない。上下嘴に黒斑あり。虹彩は黄色。足も黄色。 L. h. heugli…

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ホイグリンカモメ第1回冬羽2個体120324千葉県

Heuglin's Gull Larus heuglini heuglini first winter 120324 Japan. 個体A。セグロカモメよりスマート。雨覆、特に前縁と大雨覆が暗褐色、三列風切も暗部が多い。背と肩羽には濃い灰色の第1回冬羽が見える。初列の尾からの突出が長い。頭部の白と頸の褐色のコントラストが目に付く。内側初列に淡色ウィンドウはほぼない。翼下面には細かい褐色斑が密…

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ホイグリンカモメ第2回冬羽120121千葉県(追記130402)

Heuglin's Gull second winter with Vega & Slaty-backed Gulls 120121 Japan. 一際目についた。背の濃さはオオセグロと同程度。スマートで翼が長い。小雨覆、大雨覆に褐色が残っている。後頸にシャープな縦斑がある。嘴基部には黄色味あり。足は薄いピンクで、脛には灰色味。 追記130402:本個体はホイグリンカモメ第1回冬羽110…

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ホイグリンカモメ第1回冬羽120104千葉県

Heuglin's Gull first winter with Vega Gulls 120104 Japan. 初列風切が長く、頭から腹まで退色が進み白っぽい。背、肩羽の第1回冬羽は濃い。内側大雨覆も黒っぽい。翼下面、脇羽は褐色斑多い。尾の暗色帯はかなり太い。

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ホイグリンカモメ成鳥冬羽111225千葉県

Heuglin's Gull Larus heuglini heuglini nonbreeding with Vega Gulls & Slaty-backed Gull 111225 Japan. 足の黄色が目についた。背は周囲のセグロカモメより明らかに濃い(夕方撮影したせいか画像では必ずしも明確ではないかも)。翼が顕著に細長いことから「タイミル」的ではない。初列の換羽はこの日観察し…

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ホイグリンカモメ成鳥夏羽~冬羽111120千葉県(追記111202)

Heuglin's Gull Larus heuglini heuglini molting adult with Vega Gulls 111120 Japan. とても目立った。天気が悪かったせいもあり、背は真っ黒に見え、ウミネコと同程度かそれ以上。大きさはセグロとウミネコの中間くらい。足は淡黄色。上嘴に赤斑があり内側に黒の縁取りがある。虹彩は黄色。後頸には拡散しない細い縦斑がある。初列風…

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