標識シロチドリ♂夏羽~冬羽「H36」190809千葉県

Colour-flagged Kentish Plover molting adult ♂ 190809 Japan. 擦れてはいるものの前頭、過眼線、側胸に黒があるので♂。右跗蹠に金属リング、左脛に青フラッグ「H36」、左跗蹠に白フラッグ。山階鳥類研究所 保全研究室(鳥類標識センター)千田さんによれば以下の通り。 H36シロチドリは、2018年1月6日に、千葉県船橋市三番瀬で、性不明・成…

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標識シロチドリ♀夏羽~冬羽181021千葉県

Ringed Kentish Plover molting adult ♀ 181021 Japan. シロチドリ4羽の群れのうちの1羽に標識が付けられていた。 NPO法人バードリサーチ(EAAFPシギ・チドリ類国内コーディネーター)の守屋年史氏によれば(地名はブログ管理人が記号に変えた)、 黒橙のシロチドリは、2016年に繁殖が確認されて以降、繁殖は確認されていませんが、 九十九里浜Sを…

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シロチドリ幼羽・コチドリ冬羽171112茨城県

Kentish Plover(s) juvenile (with Red- necked Stints) 171112 Japan. 蓮田にコチドリではないチドリがいたのでハジロコチドリを期待したが、意外にもシロチドリだった。 Little Ringed Plover nonbreeding 171112 Japan. 同じ蓮田で。

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日本産シロチドリの分類と移動161105JBF

「山階鳥研見にレクチャー」で茂田良光さんの講演を聞いた。以下要旨。 1) 亜種シロチドリは、日本鳥類目録第6版では、Charadrius alexandrinus nihonensis とされていたが、改訂第7版では、C.a.dealbatus とされたのだけれども、この変更は妥当でない。 亜種記載者スウィンホーの標本(上画像)を見ると、過眼線が目先の部分で消失している。本州九州で見られる過…

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シロチドリ夏羽130727千葉県

Kentish Plovers adult ♂♀ breeding 130727 Japan. ボロボロで退色が進んでいるので雌雄の差異が不明瞭になっている。先の2個体が♂、後の2羽が♀と思われる。

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シロチドリ♂の退色と磨耗

Kentish Plover Charadrius alexandrinus nihonensis ♂breeding 091220 Japan. シロチドリ♂繁殖羽091220千葉県。前頭、過眼線、側胸が黒で、側頭橙褐色。頭頂は換羽が済んでいないのか橙色味はあまりない。冬にはもう俗にいう夏羽になる。 中国東部、日本で見られる亜種は、Haymanらの "Shorebirds"ではC.a.de…

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シロチドリ成鳥♂♀090712千葉県

Kentish Plover breeding 090712 Japan. シロチドリ成鳥♂♀090712千葉県。 "Shorebirds”やHBWでは、シロチドリには6亜種が認められ日本で見られるのはCharadrius alexandrinus dealbatusとされていた。 しかし最近は6亜種、日本の亜種はC.a.nihonensisとされる(Brazil)。

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セイタカシギ♂夏羽070621神栖

6月のこの地はシギチドリの空白地帯です。種類数、個体数ともきれいに抜けてしまします。見られるのは繁殖するシロチドリとコチドリのみ。けれど7月になれば早くも北の繁殖地から渡ってきます。 セイタカシギ♂夏羽070621神栖。 利根川側や中州では見かけるセイタカシギですが、これまで海岸側で見た記憶はありません。 シロチドリ♂成鳥夏羽070621旭。 この時期のシロチドリは羽衣の…

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シロチドリの群れ060803波崎

コアジサシの抜けた埋立地に35羽のシロチドリが群れていました。繁殖期には数羽しかいませんから、北で繁殖した個体が南下してきたのでしょう。この地で繁殖している個体と羽衣に差異がないか観察したのですが、目立った差はありません。同一亜種でしょうか。

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シロチドリの偽交尾行動060703飯岡

 雌を前にして雄のシロチドリが、傍にあった木片におもむろに腰を落として交尾のような行動をとりました(手前に亜種アカアシアジサシが見えています)。  雌が少しはなれたところへ小走りで移動した後も、雄は転がって落ち着かない木片に、雌の背でするように羽でバランスを取りながらしばし擦りつけていました。その後は雌を再び追いかけました。  と、想像はできますが、羽衣が激しく磨耗していて雌雄の区別はつ…

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シロチドリ繁殖期060522飯岡

 ♀♂のペアーに、別の♂が接近し、追い払われるのが観察されました。継続観察をしているわけではないので、ペアーがつがいなのかは断定はできませんが、人の目にはつがい♂より、追い払われた♂のほうが毛並みも色合いもいいようにみえました。この♀はどこを評価したのでしょう。  Haymanらの”SHOREBIRDS”によると、シロチドリには6亜種が記載されていて、ヨーロッパから韓国で見られるの…

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