トビの日向ぼっこの進化

電線上のトビが、前日の雨で冷えた体を朝陽に向けて暖めていました。思わず微笑んでしまう、ちょっと間の抜けたこのポーズ、見覚えがあります。 そう、アオサギがよくやりますよね。だらしなく半開きになった羽といい、呆けた顔つきといい、まさにそっくり。 こうした仕草は如何に進化してきたのでしょう? 一つの仮説は、サギ類とタカ類の分岐の後、アオサギの先祖に起きた突然変異がこのような行動を進化させ、同様の…

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トビは冬鳥である061126神栖

波崎まで鳥を見に行ってトビを観察するバーダーはあまりいないでしょう。 海辺にはトビは付き物だから、冬鳥といわれてもぴんと来ないと思います。でも、波崎漁港から新港北の埋立地までの、俗に「波崎に行く」の波崎では、トビは不思議なことに冬鳥です。銚子でも同様です。 トビ第1回冬羽061126神栖。全体的に淡色部の多い、多分今年生まれの個体です。 波崎漁港では、たまに10月から見かけることも…

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