ヨーロッパトウネン、趾は尾端を越える!?190502千葉県

Little Stint breeding 190502 Japan. 氏原ハンドブックに、ヨーロッパトウネンの特徴は、「胴体が短く足が長いため、体が横長で足が短いトウネンとは形態の違いが明瞭」とある。これは、私たちウォッチャーたちの共通の認識だと思う。計測値を見ても確認できる。HaymanらのSHOREBIRDSによれば、ヨーロッパの全長:跗蹠比が、120-140mm(中央値1…

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ヨーロッパトウネン幼羽~第1回冬羽101112-茨城県

Little Stints juvenile/first winter 101112 Japan. ヨーロッパトウネン幼羽~第1回冬羽101112茨城県。11月から幼羽の換羽を継続して観察した。画像2の後側の個体は肩羽の一部が脱落しているが第1回冬羽はほとんど見えない。この個体を個体Aとする。手前はやや換羽が進んでおり肩羽の一部に灰色の第1回冬羽が見える。こちらを個体Bとする。いずれも11月中…

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ヨーロッパトウネン成鳥冬羽、初列風切の換羽091012千葉県

Little Stint nonbreeding 091012 Japan. ヨーロッパトウネン成鳥冬羽091012千葉県。至近距離で見ると意外に嘴がしっかりとしている。ほとんど冬羽に換羽しているが、肩羽の上端(画像1、2の頸の辺り)に、赤褐色羽縁の夏羽が2枚残っているのがわかる。幼羽にこのようなトーンはないことから、この個体が第1回冬羽ではないことがわかる。また、成鳥の秋の換羽が8月ときに…

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ヨーロッパトウネン夏羽~冬羽とオジロトウネン夏羽(動画)090820茨城県

Little Stint moltig 090820 Japan. ヨーロッパトウネン夏羽~冬羽90820茨城県。頭から頸、上背、肩羽に灰色の冬羽が見られる。中雨覆、大雨覆、三列風切は赤褐色の羽縁のある成鳥夏羽。初列風切はすべてそろっているが、外側の3枚P8-10は内側より黒く見える。換羽を反映? Little Stint moltig & Temmink's Stint breedin…

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ヨーロッパトウネンとトウネンの夏羽比較080602千葉県

近距離で羽衣と行動をじっくり観察できた。ヨーロッパトウネンとトウネンは寄り添って行動していた。飛び立ったときも再び現れたときも一緒だった。 どうもヨーロッパトウネンがトウネンを気に入ってしまったようで求愛しているように見えた。ヨーロッパトウネン(♂?)の囀り?も聴くことができた。 Little Stint breeding 080602 Japan. ヨーロッパトウネン成鳥夏羽0806…

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ヨーロッパトウネン冬羽071108稲敷

縄張りのはっきりしないヨーロッパトウネンの生殖システムは融通無碍で、状況によって、一夫一妻制であったり、一夫多妻制であったり、一妻多夫制であったりします(HBW)。 繁殖地は、ユーラシアの北極海沿岸の西側の本種と東側のトウネンが分けています。ちょうど、ホイグリンカモメとセグロカモメ(L.vegae)の関係に似ています。 ヨーロッパトウネン冬羽071108稲敷。 トウネンより嘴が長いとさ…

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トウネン(とヨーロッパトウネン)夏羽070803手賀沼

昨日から変化はほとんどなし。オオジは一度頭を出しただけでした。 トウネンが1羽から2羽になりました。一羽はちょっとヨーロッパトウネンを髣髴させるところがあったので以前撮ったヨーロッパトウネンと並べてみます。 トウネン夏羽070803手賀沼。 この時期としては典型的な個体。 トウネン夏羽070803手賀沼。 そばにいたのですが、丸みがあって上の個体とは印象が違います。尾が…

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