小型シロカモメ冬羽170105千葉県

Glaucous Gull (probably Larus hyperboreus barrovianus ) nonbreeding 170105 Japan. 周囲のセグロカモメと同じくらいかやや小さい。初列風切の突出は嘴より明らかに大きい。頭部から頸部にカナダカモメのそれを思わせる拡散した斑が散在する。眼は小さく、虹彩は淡色で、オービタルリンクの色は不明。嘴は長くはないが華奢でもない。足…

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型か形か、 小型シロカモメ冬羽(動画)161217千葉県(追記161228)

Glaucous Gull (probably Larus hyperboreus barrovianus ) nonbreeding 161217 Japan. 大きさはセグロカモメと同程度。頭部から頸部をカナダカモメのそれを思われる拡散した斑が覆う。初列風切の突出は、嘴と同じくらい。嘴はセグロと比べても華奢。足は長くは見えない。オービタルリングの色は暗かったので不明。小さなシロカモメが増…

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小型シロカモメ第1回冬羽160206茨城県

Glaucous Gull (probably Larus hyperboreus barrovianus ) first winter 160206A Japan. 初列風切の突出は嘴より大きい。嘴のピンクと黒の境目は明瞭。足の長さは不明だが、右のセグロカモメと比べて短くは見えない。 Glaucous Gull (probably L. h. barrovianus ) first w…

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小型シロカモメ冬羽160105千葉県

Glaucous Gull (probably Larus hyperboreus barrovianus ) nonbreeding 160105A Japan. 周囲のセグロカモメよりやや小さい。嘴は小さく華奢で足は短い。一方で、眼は小さく、初列風切の突出は大きくない。 Glaucous Gull (probably L. h. barrovianus ) nonbreeding 1…

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小型シロカモメ第1回冬羽140321-千葉県

Glaucous Gull Larus hyperboreus barrovianus first winter 140321 Japan. 大きさはセグロカモメよりやや小さく見えた。画像右端に覗くセグロの嘴よりやや小さい嘴に注目。初列風切の突出はアイスランドカモメほどはない。 Glaucous Gull L. h. barrovianus first winter 140405 J…

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小型シロカモメ成鳥冬羽131230千葉県

Glaucous Gull (probably Larus hyperboreus barrovianus ) nonbreeding 131230 Japan. 大きさはセグロカモメと同程度。嘴はシロカモメにしては華奢でカナダカモメのよう。尾からの初列風切の突出は大きい。そしてオービタルリングはピンク(白では少数派)。足はアイスランドのように短くはない。 Glaucous Gull (…

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小型シロカモメ第1回冬羽130202千葉県

Glaucous Gull (probably Larus hyperboreus barrovianus ) first winter 130202 Japan. 頭部には丸みがあり嘴は小さめ、初列風切の突出は比較的ある(嘴より少し長い)。初列は白。眼は大きくない。現場ではアイスランドカモメには見えず。 Glaucous Gulls (Larus hyperboreus pallidi…

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アイスランドカモメは「デカムリン」をアイスランドカモメとは見ない?

Larus sp. (“dwarf”Glaucous Gull?)130119 Japan. 「デカムリン/デカムリアン」の眼瞼(オービタル・リング)を撮影した。青空を背景にオートホワイトバランスで撮り、カラーバランスのレタッチは一切行っていない。オービタル・リングの色は、複数画像で確認したところすべて、目尻は赤橙でそれ以外は黄橙(または黄色)であり、赤または赤紫に見える画像はなかった…

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小型シロカモメ第1回冬羽・第3回冬羽120104-千葉県

Glaucous Gull third winter with Vega Gull 120104 Japan. 右後のセグロカモメ第1回冬羽よりやや小さい。嘴も小さく頭部は丸い。初列風切の突出も比較的ある。頭部から後頸に斑がかなり残っている。 Glaucous Gull third winter with Slaty-backed Gull 120107 Japan. オオセグロカモメ…

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小型シロカモメ第1回冬羽120324千葉県

Glaucous Gull Larus hyperboreus barrovianus first winter 120324 Japan. 個体A。どきりとした個体。大きさはセグロカモメと同じかやや小さい。画像4の左、画像5の手前のカナダカモメ第1回冬羽と比べて、大きさや体形が近いのがわかる。初列の突出は嘴より少し長いように見える。嘴のツートーンも境界が不明瞭で、アイスランドに近い。しかし、…

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小型シロカモメ第1回冬羽120318千葉県

Glaucous Gull Larus hyperboreus barrovianus first winter with Slaty-backed Gulls 120318 Japan. オオセグロカモメより小さい。初列風切の突出は嘴より大きい。頭部に丸みがある。嘴は小さいが、太い。ツートーンが明瞭。羽衣の退色がすすみほぼ白。 毎年、3月になるとこうした小さくてアイスランドカモメのよう…

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小型シロカモメ第1回冬羽120226千葉県

Glaucous Gull Larus hyperboreus barrovianus first winter 120226 Japan. 大きさはセグロカモメと同じくらい。華奢で、嘴もやや小さめ。2月下旬なのに褐色斑が全身に残っているのが目に付く。初列風切の突出は少ない。足も短くはない。 Glaucous Gulls Larus hyperboreus barrovianus fir…

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アイスランドカモメか小型シロカモメか、動画による識別の可能性

Glaucous Gull Larus hyperboreus barrovianus first winter 120205 Japan. 現場では、こんなアイスランドもいるんだなあ、というのが第一印象だった。頭部や全体的なジズはそばにいた小型シロカモメよりカナダカモメに近い(画像9の後から、本個体、小型シロカモメ、カナダカモメ、ウミネコ)。特に丸みのある頭部はシロとは異質に感じた(…

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小型シロカモメ第1回冬羽120128千葉県

Glaucous Gull possible L.h.barrovianus first winter 120128 Japan. 大きさはセグロカモメと同じくらいかやや小さい。眼が大きく感じる。嘴は短いが細くはない。2色の境が明瞭。初列風切の突出はシロカモメにしてはあるほうだが、嘴の長さを超えてはいない。

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小型シロカモメ第1回冬羽・第3回冬羽110403千葉県

Glaucous Gull possible L.h.barrovianus first winter 110403 Japan. 小型シロカモメ第1回冬羽110403千葉県。今季見つけるたびに、おっ、と思う個体。嘴のツートーンは不明瞭。初列風切の突出はややある。 Glaucous Gull possible L.h.barrovianus third winter 110403 Ja…

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小型シロカモメ第3回冬羽110221-千葉県

Glaucous Gull probably Larus hyperboreus barrovianus third winter with Vega Gull, Kamchatka Gull, and Black-tailed Gull 110306 Japan. 小型シロカモメ第3回冬羽110306千葉県。丸みのある頭部とセグロカモメより短い嘴に注目。大きさはセグロと同じくらいかやや小さ…

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小型シロカモメ第1回冬羽110206千葉県

Glaucous Gull possible barrovianus first winter with Slaty-backed or Vega Gull 110206 Japan. 小型シロカモメ第1回冬羽110206千葉県。セグロカモメより少し小さい。頭が丸く、嘴も大きくない。しかし、嘴のツートーンは明瞭で、初列の突出もさほど大きくはなく、足も短くない。

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小型シロカモメ第3回冬羽110105千葉県

Glaucous Gull probably Larus hyperboreus barrovianus third winter 110105 Japan. 小型シロカモメ第3回冬羽110105千葉県。比較できるカモメが写っていないが、大きさはセグロカモメと同じくらい。初列風切の突出はやや大きい。頭部が丸い。

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小型シロカモメ第1回冬羽101218千葉県

Glaucous Gull probably Larus hyperboreus barrovianus first winter with Slaty-backed Gull first winter (right) 101218 Japan. 小型シロカモメ第1回冬羽101218千葉県。右のオオセグロカモメよりやや小さい。初列風切の突出はかなりあるように見える。嘴も小さく、パターンも典型的…

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小型シロカモメ第2回冬羽100301千葉県

Probably Glaucous Gull barrovianus second winter with Vega Gull 100301 Japan. シロカモメ第2回冬羽100301千葉県。セグロカモメより小さく、アイスランドカモメを思わせるが、目が小さく、初列風切の突出が少ない。 Glaucous Gull second winter 100301 Japan. シロカモメ第2…

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アイスランドカモメか小形シロカモメか090331千葉県

数十メートルの距離で発見したときの第一印象はアイスランド。近づいて細部の確認に入る。まず嘴。大き過ぎるということはない。パターンもシロと異なり、先の黒と基部の淡色部の境は不明瞭。ということはアイスランドであるなら、L.g.kumlieniではなくL.g.glaucoidesか。初列風切の尾からの突出は、ある。 足は。少し細く見える。が、あまり短くは見えない。目も大きくは見えない。体部に対して頭…

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小形シロカモメ第3回冬羽070210銚子(追記0218)

第2回シロカモメが増えてきました。この日の銚子には25羽見られたのですが、比較的小さめの個体もちらほらいます。 Glaucous Gull 2nd 3rd winter, putative ssp. barrovianus 070210 Choshi. 嘴が短く、足が短く翼が長めのシロカモメ。 追記070218: 第2回を第3回に訂正しました。背は灰色で、褐色斑は大雨覆に限られてい…

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小型のシロカモメ第1回冬羽(060424銚子)

 このシロカモメは見る角度によっては、セグロカモメとウミネコの中間程度に見えます。大きさのみではアイスランドカモメの範疇に入るかもしれません。 初列風切突出は比較的あるように見えますが、アイスランドカモメにしては少ないような気がします。ピーター・グラント『識別の新しいアプローチ』(BIRDER11(2)1997)によれば、尾の長さが眼先端から測った嘴の長さ以下はシロカモメ、明ら…

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