ウラギンシジミ秋型♂140928千葉県

Curetis acuta paracuta ♂ 140928 Japan. 汗ばむ残暑の砂利道で吸水?前翅頂部が尖る秋型と思われる。そばに♀も見られた。口吻の中央に左右の顎が融合した後が見える。裏の銀の構造や足のパターンの機能など興味深い。

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オオウラギンスジヒョウモン♀140928千葉県

Great Eastern Silverstripe Argyronome ruslana 140928 Japan. 谷津田のイヌコウジュの紫の花を訪れた。翅の磨耗が進んでいるが、山で6月から7月に羽化して一時休眠し、秋になり山から降りて来たためであろう。 後翅裏に銀白色の斑紋がなく白帯があるヒョウモンは、クモガタ、ミドリ、メスグロ、ウラギンスジ、オオウラギンスジの5種。白帯が1本(画像1…

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ツマグロヒョウモンの幼虫、蛹 -081027千葉県 

手賀沼周辺ではすっかり定着したようだ。道端にスミレがあれば幼虫や脱け殻が見られる。 多化性で、九州では2月から12月にかけて5、6回、南西諸島では1年中見ることができる。定まった越冬態はないとされる。さて、千葉県ではどう冬を過ごすのか?この冬はちょっと気に留めておきたい。 アフリカからオーストラリアまで分布し、記載はリンネがしている世界的にポピュラーな蝶である。 ツマグロヒョウモンの幼…

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モンキアゲハ春型の交尾080525千葉県

千葉県北部ではめったに見かけることのないこのチョウの交尾を見ることができました。 あたりにカラスザンショウはもちろんミカン類は見当たりません。うまいこと産卵できるのか気になります。 小学生の頃は憧れのチョウでした。年に1回見られるか見られないか、たとえいてもあっという間に飛び去ってしまうので、結局標本箱を飾ることはありませんでした。 とても大きいチョウという印象があったのですが、こうして手…

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ツマグロヒョウモン♀060923柏

  ヒョウモンチョウといえば俊敏な飛翔が特徴なのですが、このチョウはアサギマダラのように優雅に舞いとても印象的です。これはドクチョウであるカバマダラの生態的な擬態と考えられています。♀だけにある前翅の黒斑もカバマダラの擬態です。♂の形態が一般的なヒョウモンであるのが不思議です。   クロコノマチョウと同様、東海以西の分布域でしたが東進しているようです。http://seichoudoku.…

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