ヒメキマダラセセリ♂190820千葉県

Ochlodes ochhraceus ♂ 190820 Japan. サクラ林と針葉樹林の接する薄暗い斜面で見つける。原色蝶類検索図鑑(猪又(1990))、フィールドガイド日本のチョウ(2012)の分布図を見ると、手賀沼周辺は分布域から外れている。山地性のチョウとされるが、千葉県では低地に生息する。♂は前翅が尖り、眼が大きい。眼が大きいのは♀を捕捉するため?

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マダラスズ♀190714千葉県

Dianemobius nigrofasciatus 190714 Japan. 灯下で。長翅型短翅型の翅多型があるが、短翅型は飛ばない。なのでこの短翅型は歩いて来たか。歩いて来るには道のりある場所なのだが。翅多型は複数の遺伝子が関与するが、遺伝子型が同一でも日長や温度の差で誘導される(長日で長翅化)。したがって、マダラスズの翅多型は相変異といえる。環境が発生を変化させる現象の研究は最近、エコ…

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カブトムシ♂190720千葉県

Japanese Rhinoceros Beetle ♂ 190720 Japan. 灯下で。♀に遅れること3週間、♂に出会う。周辺の雑木林はかなり開かれてしまった。いつまで見られるか。

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ヤブキリ種群190628千葉県(追記190726)

Tettigonia orientalis 190628 Japan. ヤブキリは日本直翅類学会編『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006)で、17種類に細分化された。どれも形態は似ているが、鳴き声が異なる。私たちが外見で見分けられないのは、虫も外見で識別していないからである。♀は鳴き声で♂を選ぶので、声が違えば別種と認識される。 村井&伊藤著『バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑』…

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メスグロヒョウモン、ミドリヒョウモン190616千葉県

Argynnis paphia♂♀190616 Japan. 公園のトウネズミモチでヒョウモンの乱舞が見られた。画像1:上が♂、下が♀。前翅の先の小さい三角が♀の目印。画像2:左が♂。画像3:♀。♂より黒っぽく見える。画像4:♂。前翅に4筋の性標が目に付く。 Damora sagana♂ 190616 Japan. ♀は見られず。

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ヒゲコメツキ♂1905千葉県

Pectocera fortunei 190526 Japan. 肉食の甲虫といえば、ハンミョウ、マイマイカブリ、とかゲンゴロウ、そしてこれ。幼虫はカミキリムシの幼虫を捕食するが成虫も肉食。灯下で。

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ツチカメムシ18930千葉県

灯下で。扁平な体部に突起が多く長い後足から水生昆虫かと思うが、種名不明。大きさは1cm程度。わかる方コメントください!

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カマキリとハリガネムシ180916千葉県

Mantis infested with horsehair worms 180916 Japan. ポトンと何かの落ちる水音がした。広い水路の中ほどでハラビロカマキリがもがく。腹から黒々としたひものようなものがとぐろを巻きながら出てくる。 ハラビロカマキリ♂180907千葉県。 約5cmの小さな個体。一見緑のコカマキリかと思った。灯下。 オオカマキリ180827茨城県。 夜の…

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ウスバカミキリ♂、小さい180714千葉県

Megopis sinica 180713 Japan. 灯下にひっくり返っていた。遠目には大きめのホソカミキリか、だとすると何十年ぶり。つまんで表を見れば、小さなウスバだった。図鑑を見るとなるほど体長30~50mmとなっている。

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カブトムシ♀180709千葉県

Japanese rhinoceros beetle ♀ 180709 Japan. 遅めの初物。アブラゼミが早くも鳴きだした。 彩雲180709千葉県。 微妙な色が出ない。 アブラゼミ初音180709千葉県。

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