シブイロカヤキリ・クビキリギス220428千葉県(追記220506)

Xestophrys javanics 220428 Japan. 未明の惑星直列を見ようとしたが雲が空を覆っていた。最近鳴きだしたシブイロカヤキリが灯下で頭を上にしてじっとしていた。夜が明け再度見に行くと消えていた。 追記220506: クビキリギス220504千葉県。 1週間前にシブイロカヤキリのいた場所にこの夜はクビキリギスがいた。

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ハネナガイナゴ・エンマコオロギ、鳴く虫情報ー210814千葉県

Teleogryllus emma♂ 210814 Japan. 灯りに来た。 Oxya japonica 210806 Japan. 毎年茨城の田では大量に見るイナゴがなぜか千葉家は見かけないのがちょっと不思議であったが今年は千葉でも多い。 210716茨城県:ハタケノウマオイ 210725千葉県:エンマコオロギ 210730茨城県:クツワムシ 210801千葉県:ツクツ…

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ツチイナゴ210703千葉県

Patanga japonica 210703 Japan. いつの間にかズボンのもものあたりに止まっていた。目が合い相手も驚いたか、慌てて跳んだ。

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アオマツムシ♂200829千葉県

Truljalia hibinonis 200829 Japan. 奥山風太郎著『鳴く虫』によれば、1970年代アメリカシロヒトリ駆除のため農薬散布と時を同じくしてアオマツムシは減少したが、1987年以降普通になった。身近な生き物の盛衰の歴史の詳細は不明なことが多いのではないか。 同僚がスズムシが鳴いていたという。聞けばどうやらアオマツムシとの勘違いのようだ。木の上から降り注ぐリーリーは騒音…

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ヤブキリ種群190628千葉県(追記190726)

Tettigonia orientalis 190628 Japan. ヤブキリは日本直翅類学会編『バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑』(2006)で、17種類に細分化された。どれも形態は似ているが、鳴き声が異なる。私たちが外見で見分けられないのは、虫も外見で識別していないからである。♀は鳴き声で♂を選ぶので、声が違えば別種と認識される。 村井&伊藤著『バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑』…

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ツチイナゴ♀151014千葉県

Patanga japonica 151014 Japan. アオマツムシの勢力に衰えが見えた頃の秋の虫といえばこれ。灯下に来た。複眼に縦しまが入り、体を細毛が覆う。 無数のカンタンの声が重なりうなり響く草むらが瞬く間に一掃されてしまった。冬にはベニマシコも見られたのだが無念。

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ハラオカメコオロギ♂151010千葉県(追加151022)

Loxoblemmus campestris♂ 151010 Japan. タンボオコメほど黒くなく、オオオカメ♂にない触角第1節の突起がある。斜面林林縁で。 追加151022: オオオカメコオロギとツブカラカサタケ150814-15千葉県。キノコを見ていたらコオロギが出てきた。触角第1節の突起はない。

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セスジツユムシ♂150913千葉県

Ducetia japonica 150913 Japan. 灯下で。前胸背板と肢に褐色がある。 ツユムシは前胸背板と肢が褐色でない。アシグロツユムシは肢が褐色だが眼に青味がある。ホソクビツユムシも肢は褐色だが触角に白が入る。

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クラズミウマ♂150104千葉県

Diestrammena asynamora ♂ 150105 Japan. 民家の塀でじっとしていた。冷え込んでいたので動けないのだろうと突いてみた。するとぴょんとカマドウマらしく跳ねた。それで力尽きたか後は動かなかった。成虫で越冬するのだろう。 足のまだら模様はマダラカマドウマに似るがはるかに小さい。後脛節背面の棘列は4、5本の短い棘と1本の長い棘の繰り返しで、コノシタウマと同様のパター…

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ツチイナゴ141128千葉県

めっきり寒くなったがカマキリやツチイナゴはまだ見かける。いつの間に侵入したか、家の中にいた。成虫で越冬する。

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カンタン♀141001千葉県

Oecanthus longicauda 141001 Japan. 朝(画像1-3)に比べて夜(画像4)では眼の色が変化している。1日同じ場所で、垂直の状態でじっとしていた。

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マダラスズ♀140706茨城県

Dianemobius nigrofasciatus 140706 Japan. 後脚のパターンはカワラスズに似ているが、翅基部の白斑はない。田の縁で見つける。鳥を待つ間足元でも楽しめる。

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シブイロカヤキリ♂140420千葉県

Xestophrys javanics 140420 Japan. 越冬個体が鳴きだした。同じ頃鳴くクビキリギスに比べて頭部の尖りが鈍く脚が短い。カヤキリよりはるかに小さく、カヤキリのような緑型はない。カヤキリが鳴くのは夏。

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ショウリョウバッタモドキ♂♀131103千葉県

Gonista bicolor 131103 Japan. ピンクが♀。♀のほうが1.5倍程度大きく、体に対して触角が発達していない。 ショウリョウバッタとナキイナゴとの中間的な形態をしている。生態はショウリョウバッタとはかなり異なり、ウスイロササキリのように葉の向こう側に身を隠す。ショウリョウバッタに遅れて目にするようになる。 壁に♂2、♀1隣接していた。灯下に来たのかもしれない。 分…

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