タイミルセグロカモメ幼羽・第2回冬羽141115千葉県

Taimyr Gull juvenile 141115 Japan. 肩羽の鱗模様が明瞭。セグロカモメよりやや小さく、初列風切が長め。内側初列の淡色ウィンドウは不明瞭。大雨覆の暗色帯はあまりはっきりしない。尾の暗色帯は広い。 Taimyr Gull first summer/second winter 141115 Japan. 小形で上面暗色。大雨覆暗色、尾の暗色帯広い。足色は白っぽ…

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ホイグリンカモメ第5回冬羽141101千葉県

Heuglin's Gull fifth winter (with Black-tailed Gull and Vega Gulls) 141101A Japan. 上面の灰色はウミネコと同程度で翼が長い。脚は黄色味を帯びる。大きさは周囲のセグロカモメより一回り小さい。体形、ジズは典型的なホイグリン(たぶん♀)だが、ホイグリンにしては換羽が早く、後頸に明瞭な斑が出ており、初列風切もP5までは新…

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「カオカケ」「風穴」141026千葉県(追記141202/1220)

Vega Gull 'kaokake/ALF' 141026 Japan. 銚子の常連。後頸に冬羽の特徴である褐色斑が出ている。初列風切P8-9が脱落していてP10(旧羽)が見えている。P6は新羽、P7は伸長中。 L.h.'taimyrensis' breeding 'kazaana' 141026 Japan. こちらも常連のタイミル「風穴」。後頸に褐色斑が出ていない。 追記…

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タイミルセグロカモメ冬羽~夏羽140405千葉県

Taimyr Gulls molting adult 140405 Japan. セグロカモメの数が減り、タイミルの比率がぐっと上がった。小群ではセグロより多い場合もあった。足の黄色が鮮やかな個体が目に付く一方背の濃さは濃いものがほとんど見られない。

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タイミルセグロカモメ第1回冬羽140106千葉県

Taimyr Gull first winter 140106 Japan. 背と肩羽の一部が第1回冬羽に換羽しているが、肩羽の多くは濃い鱗模様。内側初列風切は濃い。足は薄いピンク。ホイグリン的なjizzを感じたが、大雨覆はそれほど濃くなく、体形もややぼてっとしている。

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タイミルセグロカモメ夏羽~冬羽131116千葉県

Taimyr Gulls molting adult with Vega Gulls 131116 Japan. 画像1(中央)と画像2は同一、あとは全て別個体。背の灰色の濃さはセグロと同じくらいかやや濃い。足の黄色味はかなり差がある。初列風切の換羽はセグロより遅く3-4枚は旧羽。セグロが増えたのでセグロに対する比は低下した。

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タイミルセグロカモメ第4回夏羽131026千葉県

Taimyr / Heuglin Gull third/fourth summer 131026 Japan Japan. 背の黒さと足の黄色の鮮やかさで目につく。第一印象はホイグリンだったが、典型的なホイグリンと比べると、背の黒さがやや足りず、翼がさほど長くなくなく、スリムさに欠ける。初列の換羽もホイグリンにしてはやや早いかもしれない(新羽の最長はP5、P6は伸長中、P7-10は旧羽)。嘴を…

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タイミルセグロカモメ夏羽131019千葉県

Taimyr Gull breeding 131019 Japan. 初列風切P4、P5が伸長中で、それより外側は旧羽。初列のすべてが新羽のモンゴルセグロカモメと差が顕著。茨城県。 Taimyr Gulls  breeding 131019 Japan. いずれも頭部から後頸に褐色斑は出ていない。初列の換羽状態には差が見られる。足はいずれも黄色味を帯びる。千葉県。 Vega ( …

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10月中旬におけるタイミル、セグロ、モンゴルセグロカモメ第3回との羽衣の差異131014千葉県

Taimyr Gulls breeding 131014ABC Japan. 画像1と2は同一個体(個体A)。頭部から後頸に斑が無いところ、初列の換羽が遅く冬羽が見えていないところは3個体に共通。画像1を見ると、P4(黒斑がかなり広い)が新羽でP5は脱落しP6-P10は旧羽であることがわかる。個体B(画像3)はP5も旧羽。足の色は個体Aが黄色、個体BCは黄色とピンクの間。個体Aでは上嘴に赤斑が…

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タイミルセグロカモメ冬羽~夏羽130329千葉県・茨城県

Taimyr Gull molting adult with Vega Gull 130329 Japan.千葉県。 3月から4月にかけて足の黄色い個体が目立つようになる。画像2右のセグロカモメと比べ、背の灰色が濃く、初列端の白が小さい。下嘴に黒斑あり。 Taimyr Gull molting adult 130316 Japan.千葉県。 Problematic large …

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背が薄く足の黄色い不明大形カモメ130105千葉県・茨城県

Problematic large white-headed gull molting adult 130105 Japan. この大形カモメはとても興味深い。堤防上で座り嘴を入れて寝ていた。背の灰色は周囲のセグロカモメより明らかに薄くアメリカセグロを思わせた。とこが立って驚いた、足が黄色いではないか。初列風切を見ても換羽がかなり遅れている。眼瞼も黄色味はない。カメリカではまったくなく何かとい…

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タイミルセグロカモメ冬羽121124茨城県(追記121202)

Taimyr Gull nonbreeding with Vega Gull 121124 Japan. 背の灰色はセグロより少し濃い。初列風切P7-P10は旧羽で、新羽は三列から出ていない。足は薄い黄色。体形はスマートで翼が長い。Akimichi ArigaさんのNo.121124-80HD-S110-01270と同一。 タイミルセグロカモメはこれまでセグロカモメとホイグリンカモメの交雑に…

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「タイミルセグロカモメ」第1回冬羽・第2回冬羽-120429千葉県

Larus heuglini 'taimyrensis' 120429 Japan. 4月も終わりともなるとさすがにカモメ類は少なくなる。それでもまだタイミル、ワシ、シロなど残っていた。 白い頭部の目立った個体。雨覆は全体的に褐色、三列も濃い。腋羽には褐色斑多い。尾の黒帯は広い。足は比較的長く白っぽい。 Larus heuglini 'taimyrensis' first w…

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「タイミルセグロカモメ」成鳥夏羽~冬羽1111112千葉県

Larus heuglini 'taimyrensis' molting adult with Vega Gull and Slaty-backed Gull 111112 Japan. 個体A。左から「タイミル」、セグロカモメ、オオセグロカモメ。背の濃さの違いが一目瞭然、濃い順にオオセグロ、「タイミル」、セグロ。初列風切の換羽の違いもよくわかる。「タイミル」は、P7-P10が旧羽、セグロは、…

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「タイミルセグロカモメ」第2回冬羽111112千葉県

Larus heuglini 'taimyrensis' second winter with Vega Gulls 111112 Japan. 体上面の灰色はセグロカモメより明らかに濃い。頭部の白とコントラストが顕著。小形でスマート。初列風切P9、P10は幼羽。外側次列は脱落。尾羽脱落。第2回にしては体下面の褐色斑が濃い。 ホイグリンカモメ第2回は、より成鳥の羽衣に近い。 Vega …

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「タイミルセグロカモメ」夏羽~冬羽111029千葉県

Larus heuglini 'taimyrensis' molting adult 111029 Japan. セグロカモメ類の7羽に1羽、約45羽が「タイミル」だった。背の濃さはセグロカモメと同程度(画像5、7、10)からかなり濃いもの(1、3)まで、足の色はピンクに近いもの(画像3)から橙黄(画像4、6、10)まで、頭部の斑はないもの(画像3)から多いもの(画像1)までいたが、初列の換羽…

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「ハゴロモ」第2回冬羽110403千葉県

Aberrant 'taimyrensis' second winter 110403 Japan. 「ハゴロモ」第2回冬羽110403千葉県。飛び出していた羽がこなれて、過激さはすっかり消え普通のていになりつつある。次期3度目の渡来があったとしてはたして「ハゴロモ」と認識できるであろうか。

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P9がオオセグロカモメのような「タイミルセグロカモメ」110403茨城県

Taimyr Gull molting adult 110403 Japan. 「タイミルセグロカモメ」110403茨城県。背は左のただカモメより濃い。後頸に細かくシャープな斑が少し見える。足はピンクに少し黄色味がある。初列風切のパターンはタイミルには異例。通常P9には小さいミラーがあるか、ミラーがない。この個体のP9は、ミラーと内側のムーンが内弁側でつながっている。オオセグロでしばしば、セグ…

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