標識セグロカモメ成鳥冬羽「271」101115千葉県(追記101127)

Ringed Vega Gull nonbreeding '271' 101115 Japan. 標識セグロカモメ成鳥冬羽「271」101115千葉県。右跗蹠に金属リングが、左跗蹠に「271」白リングが付けられている。初列の換羽は遅めで、P8-P10が旧羽、新羽は見えない。 追記101127: NPO法人 行徳野鳥観察舎友の会 セグロカモメカラーリング調査担当…

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標識カワウ幼羽「55C」100625千葉県

Ringed Great Cormorants 100625 Japan. 標識カワウ100625千葉県。カラーリング「55C」を付けたカワウを銚子で観察した。右翼に釣り糸が絡まり、右足に障害を受けていた。リングの装着と釣り糸等による障害との因果関係を調査することが必要だろう。 福田道雄 氏(東京都葛西臨海水族園 展示飼育課)によれば、 (55C)は、2010/02/22に、市川市行徳鳥…

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標識コアジサシ成鳥夏羽100625千葉県

Ringed Little Tern 100625 Japan. 標識コアジサシ成鳥夏羽100625千葉県。右フショに金属リング、左フショに青リング。 Little Terns breeding and nonbreeding 100625 Japan. コアジサシ夏羽・冬羽100625千葉県。求愛給餌、交尾行動の一方で冬羽が見られた。

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標識セグロカモメ成鳥冬羽091120千葉県(追記091201・101127)

Ringed Vega Gull 091120 Japan. 標識セグロカモメ成鳥冬羽091120千葉県。行徳観察舎で標識された。NPO法人 行徳野鳥観察舎友の会のセグロカモメカラーリング調査担当の佐藤達夫氏によれば以下の通り。 さて、観察してくださった「5」は、2007年12月19日に当観察舎前餌場にて捕獲し右ふしょに環境省のメタルリング(10A26323)、左足に白カラーリング「5」を付…

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標識カワウ第1回冬羽090302茨城県

標識カワウ090302茨城県。 カワウ標識調査グループ(JCBG)の福田道雄さんによれば、「2M2は、2008/04/07に、市川市の行徳鳥獣保護区コロニーでヒナに装着された。今回が初めての観察で、329日目である。冬期は、幼鳥があちこちに飛来するようである」。同じ日に標識された2M9は2008年11月24日千葉県、2009年1月6日茨城県で撮影されている。

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標識カワウ第1回冬羽081124千葉県(追記090111)

標識カワウ081124千葉県。 カワウ標識調査グループ(JCBG)の福田道雄さんによれば、2M9は、2008/04/07に、市川市の行徳鳥獣保護区コロニーでヒナに装着したカラーリングである。 追記:同個体が再度観察された。場所は変わって利根川対岸。 標識カワウ090106茨城県。2M9が読み取れる。

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セグロカモメ成鳥夏羽080421茨城県

Vega Gull Larus vegae adult summer 080421 Japan. セグロカモメ成鳥夏羽080421茨城県。 白頭、虹彩暗色、脚肌色。後ろはセグロ成鳥冬羽。 Vega Gull Larus vegae adult summer 080421 Japan. セグロカモメ成鳥夏羽080421茨城県。 白頭、虹彩淡色、脚ピンク。後ろはセグロ第4回夏羽か。…

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カモメ成鳥夏羽080421千葉・茨城県

カモメも多くは夏羽になっていました。ピンク帯びるものも少なくありません。 目の周りが真っ白になったせいか、目が小さく見えます。 Common Gull (Kamchatka Gull) Larus (canus) kamtschatschensis adult summer 080421 Japan. カモメ成鳥夏羽080421千葉県。逆行のため色が出ていないがかなりピンクが目に付いた…

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ハイイロヒレアシシギの換羽080421茨城・千葉県

その鳥は波にもてあそばれているのか もてあそんでいるのか ささやきのようなその声は 沖からとどく荒々しい風を通奏低音にかえる Gray Phalarope (Red Phalarope) breeding female 080421Japan. ハイイロヒレアシシギ♀夏羽080421茨城県。三列風切に褐色味があるように見えるので第1回夏羽の可能性あり。♀の色彩が♂より鮮やかなのは、…

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カナダカモメ第2回冬羽~第2回夏羽080421茨城県

これが今季のカナダカモメの見納めでしょうか。 強風のせいかこの時期にしては大形カモメがかなりいました。 Thayer's Gull Larus thayeri 2nd winter~2nd summer 080421 Japan. カナダカモメ第2回冬羽~第2回夏羽080421茨城県。 重心が低く翼が長い(体の後方が長く見える)カナダカモメの特徴がわかります。羽衣の磨耗が激しく、特に…

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ユリカモメ成鳥夏羽080402茨城県

ユリカモメの換羽の時期です。一部はもう黒い頭になっていました。 Black-headed Gull Larus ridibundus adult summer (right) with Kamchatka Gull 080402 Japan. ユリカモメ成鳥冬羽・夏羽080402茨城県。

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雑種ワシカモメxオオセグロカモメ第4回夏羽?080402千葉県

Possible hybrid Glaucous-winged Gull x Slaty-backed Gull 3rd or 4th summmer 080402 Japan. 雑種ワシカモメxオオセグロカモメ第4回夏羽?080402千葉県。一見してワシに近い感じ。比較できるカモメがそばに写っていないのでわかりにくいかもしれないが、ワシにしては背の灰は明らかに濃くセグロに近い。初列もワシにし…

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コカモメ第1回冬羽080402茨城県

Possible Mew Gull Larus brachyrhynchus 1st winter (center left) with Kamchatka Gulls 080402 Japan. コカモメ第1回冬羽の可能性のある個体080402茨城県。 嘴がやや短い、足がやや短い、などコカモメの特徴が見られる。羽衣の様子はカモメと差が見られないことからカモメの個体差の可能性は否定できない。…

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カナダカモメ成鳥冬羽080402茨城県

カモメ類は前回の半分以下に減り、カナダカモメはもう見納めかもしれません。対岸も入れてこの1羽のみでした。 Thayer's Gull Larus thayeri adult winter with Vega Gulls and Kamchatka Gull 080402 Japan. カナダカモメ成鳥冬羽080402茨城県。上のセグロカモメより背の灰色が薄いのがわかると思います。

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Larus mongolicus 第1回冬羽080326千葉県

Possible Larus mongolicus 1st winter 080326Japan. L.モンゴリクスの可能性のある個体080326千葉県。 頭が白くて、背の斑がはっきりしていて、初列が黒かったので撮ったときはモンゴルと思ったのですが、こうしてモニター上で見ると初列はかなり茶色っぽいし嘴太いし、?です。

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カモメ類の油汚染080326千葉県(追加080329)

油で汚染された鳥はどうなるのでしょう。少しずつ汚れが落ちやがて通常の生活に戻るのでしょうか。 現実はそうはいかないようです。 油汚染の海鳥の運命はおよそ次のようなコースをたどります。 油が付着したした部分から大量の熱が放出される。→生体のエネルギー代謝のモードが変化する。→極限状態の貧栄養状態に陥る。→死。 驚くべきことに、こうした一連の過程が1日半で進んでしまうこと、たとえ付着した油が…

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カナダカモメ第1回冬羽・成鳥冬羽の飛翔080326茨城・千葉県

朝、茨城県側で見たカナダカモメがお昼過ぎには利根川を挟んだ千葉県側に来ていました。標識がなくても特徴のあるカモメだとこうした事に気付きます。斑が濃くはっきりしていて嘴がやや大きい、このカナダカモメは3月6日にも観察している個体です。 Thayer's Gull Larus thayeri 1st winter 080326 Japan. カナダカモメ第1回冬羽080326茨城県。3月6日…

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シロカモメ第1回冬羽・成鳥冬羽080306

Glaucous Gull Larus hyperboreus1st winter 080306 Japan. シロカモメ第1回冬羽080306千葉県。 Glaucous Gull Larus hyperboreus1st winter 080221 Japan. シロカモメ第1回冬羽080221千葉県。 Glaucous Gull Larus hyperboreus adult…

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Larus smithsonianus 「スミソニアヌス」成鳥冬羽080306千葉県

American Herring Gull Larus smithsonianus (center), with Vega Gulls 080306 Japan. 「スミソニアヌス」成鳥冬羽080306千葉県。明らかな淡色の背、独特な頭の形、黄色の虹彩、初列のパターンに注目。シロxセグロの雑種は初列の黒がより少ない。嘴の黒班は見えない。 American Herring Gull La…

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カナダカモメ第1回冬羽・成鳥冬羽080306千葉県・茨城県(追加・訂正:080308)

目の前にいました。 近いと各部のバランスという文脈から切り離して、たとえば嘴、脚、あるいは初列に目が注がれます。すると不思議なもので、50m離れていると難なく判別できるカナダも、この程度の嘴ならオオセグロの最小個体にもあるかも、とか、脚が短くない、とか、この初列はカナダにしては濃すぎるのではないか、とか、だんだん混乱してきます。この個体も少し引いて見れば、やっぱりカナダだよなあ、と思い直すので…

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P2まで黒斑のあるカモメ080221千葉県

利根川河口両岸にカモメは340羽いました。カモメの初列風切のパターンを見るために、飛んでいる個体を撮ってみました。その中でもユニークな個体を紹介します。 Common Gull (Kamchatka Gull) Larus (canus) kamtschatschensis adult winter 080221 Japan. カモメ成鳥冬羽080221千葉県。 P8にミラーがあります…

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ホイグリンカモメ成鳥冬羽080221千葉県

Heuglin's Gull Larus heuglini heugrini or 'taimyrensis' (left) with Vega Gull L.vegae 080221 Japan. 脚は鈍い橙黄色。一見して背が黒っぽかったので(ウミネコと同程度)、基亜種ホイグリンカモメLarus heuglini heugrini の可能性があります。ただし体形はセグロに近く、翼が長い典型的…

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Larus smithsonianus 第3(or4)回冬羽 ・成鳥冬羽080221千葉県・茨城県

背の灰色の薄いセグロカモメが3羽いました。いずれも初列のパターンからシロカモメとの雑種ではないと考えられます。まず成鳥から。 American Herring Gull Larus smithsonianus adult winter 080221 Japan. この個体は額がスロープで独特な風貌をしているます。同一と思われる個体は数年前から観察されています。次は3年前の画像です。 …

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Larus mongolicus 第1回冬羽080221千葉県

Larus mongolicus 1st winter 080221Japan. 全体的に白っぽく特に頭部は白。肩羽の錨型がくっきりしている。三列の縁が淡色、初列端に白色。足は白っぽくやや長い。尾の暗色帯は比較的狭くコントラストが強い。典型的な型。 次のエントリーもどうぞ。 Larus mongolicus(モンゴルカモメ)とは060320銚子

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