デジスコの黄昏 ツツドリ幼羽~第1回冬羽150923千葉県

Oriental Cuckoo molting juvenile 150923 Japan. いみじくもたーぼ♪さんが『野鳥写真研究室』でP900についてデジスコの本命ライバル登場と記したが、高倍率コンデジがあればトケンやジシギを撮るのであればもはやデジスコは必要ないようだ(本エントリの画像はすべてP610で撮影)。 ただしムシクイ類や飛んでいるショウドウツバメなどはお手上げだけど。

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ジュウイチとツツドリの囀り150525茨城県

Northern Hawk Cuckoo & Oriental Cuckoo 150525 Japan. 上方からは慈悲心、下方からは筒。 下界を見下ろしているまさにその瞬間足元の岩棚が音を立てた。ゾッとしてその場から逃げた。山頂で大きな地震に見舞われたのは初めて。

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ツツドリ幼羽~第1回冬羽・褐色型141001千葉県

Oriental Cuckoo molting juvenile 141001 Japan. この時期公園に腰を据えてサクラの林を見上げているとツツドリが出ては入ってくる。図鑑(たとえば650図鑑、550図鑑)ではツツドリには普通型と赤色型(♀のみ)があるとされるが、幼鳥には普通型(というより暗色型とか黒色型と呼ぶほうがしっくりする)、赤色型、そしてこの個体のような褐色型とでもいうべき赤みは強…

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ホトトギス130526千葉県

Lesser Cuckoo 130526 Japan. 昨日海岸の二カ所で聞いた。今朝は手賀沼で鳴きながら飛ぶのを見た。同所でツツドリと思われるカッコウ類を見てから20日経つ。

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ツツドリ幼羽~第1回冬羽、後頸に白斑のある121007千葉県

Oriental Cuckoo molting juvenile 121007Japan. 内外の図鑑で、後頸の白いパッチはカッコウ幼羽の特徴とされている。この個体はその白が出ているが、腹の横斑は明瞭に太く(撮影はできなかったが)、背の灰色も濃いのでカッコウではない。 カッコウの白パッチは次のエントリーの最後の画像を →カッコウ幼羽081005千葉県

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ツツドリ幼羽~第1回冬羽120909千葉県

Oriental Cuckoo molting juvenile 120909Japan. サクラ林に2羽いた。1羽は飛び回っていてカラスに追われたりしていたが、この個体は1本のサクラから小一時間離れず。よほどモンクロシャチホコ幼虫のコロニー(画像1中央上部)が気に入ったか。それにしてもやけにぎこちなくばたばたしている。画像4を見て気付いた、右次列風切がごっそり落ちている。左はあるように見え…

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ツツドリ幼羽~第1回冬羽、上尾筒を立てる100924千葉県

Oriental Cuckoo juvenile 100922Japan. ツツドリ普通型幼羽~第1回冬羽100924千葉県。クジャクが尾羽を広げると表現されるが、それは正しくない。ディスプレイに使われる雄の飾り羽は尾ではなく上尾筒である。このツツドリは、その雄クジャクと同じ仕方で上尾筒を立てた。ツツドリにとっては別段意味のない日常的(原始的といってもいい)行動が、別の鳥では極めて重要な行動…

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ツツドリ、モンクロシャチホコを食う100922千葉県

Oriental Cuckoo juvenile 100922Japan. ツツドリ普通型幼羽~第1回冬羽100922千葉県。昨日の個体b。体上面が黒っぽくて羽縁の白が目立つ。虹彩は見る角度によって灰色っぽく見えたりオレンジがかって見えたりした。毛虫は、黒に赤線の入るモンクロシャチホコの幼虫。 Oriental Cuckoo juvenile 100922Japan. ツツドリ普通型幼…

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ツツドリ、セスジスズメを食う100921千葉県

Oriental Cuckoo juvenile 100921Japan. ツツドリ普通型幼羽~第1回冬羽100921千葉県。個体a。垣根でしばらく様子をうかがう。路上にはセスジスズメの大きな幼虫が這う。車も通行人も来ないのを確認し、獲物のそばにさっと降りるとおもむろにつまみ、何度も振り回し、しまいに内臓をぶちまけてしぼんだ幼虫を一飲みした。 Oriental Cuckoo ju…

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ホトトギスが3羽で 100613 千葉県

Lesser Cuckoo ♂100613Japan. ホトトギス♂100613千葉県。風の騒ぐ朝、ホトトギスが無闇に啼く。林を進み杉を見上げる。声はすれど姿は見えず。腰掛けて待つ。何時までも啼き続けた。鳥影が動く。隣の梢に声が移動した。驚いたことにもとの木にまだ2羽いるようだ。移動した鳥が飛び立つ。腹の横斑と尖った翼が見えた。往った先からまた声がする。間違いない、♂のホトトギスだ。追うよ…

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ツツドリ幼羽~第1回冬羽090911千葉県

Oriental Cuckoo molting juvenile 090911 Japan. ツツドリ幼羽~第1回冬羽090911千葉県。頭部から頸にかけて灰色の第1回冬羽にかなり換羽している。雨覆には、白色羽縁のある褐色の幼羽と灰色の第1回冬羽が交じる。喉から下尾筒はバフ色で黒い横斑が目立つ。

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カッコウ幼羽081005千葉県

先日カッコウ幼鳥はツツドリ幼鳥より換羽が早いかも、と記したのだけれど、その矢先このカッコウが出た、ほとんど換羽が始まっていない幼羽が。 今日は休日で朝は天気がよかったから、きっと多くの野鳥カメラマンがこの個体を撮ったと思う。もしかしたらツツドリ赤色型と思っている方がいるかもしれない。 Common Cuckoo juvenile 081005 Japan. カッコウ幼羽081005千葉…

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カッコウ幼羽~第1回冬羽081001千葉県

赤っぽいカッコウ幼羽~第1回冬羽が黒っぽいツツドリ幼羽を追い掛け回していた。やはりカッコウのほうが強いようだ。おかげでカッコウは存分撮れたがツツドリのほうはろくに見ることができなかった。 Common Cuckoo juvenile ~ 1st winter 081001 Japan. カッコウ幼羽~第1回冬羽081001千葉県。腹の横縞がやや太く見えるので、もしこれがツツドリだとすれば…

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ツツドリ普通型成鳥080914千葉県。

早朝、木の下で雨を避けているとちょうどツツドリが飛んできた。 Oriental Cuckoo 080914 Japan. ツツドリ普通型成鳥080914千葉県。先日まで見られたカッコウとはやはり違って見えた。腹の横縞は太いのは確かだが、濃さが濃く見える。カッコウのほうが灰色みがかっているようだ。下尾筒の横斑が明瞭。

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カッコウ普通型成鳥080831千葉県(追記080909)

夕方開けたところに出てきた。 ツツドリカッコウ普通型成鳥080831千葉県。 ツツドリ カッコウ普通型成鳥080831千葉県。日が暮れると林の中へ飛び込んだ。目を凝らしてやっと見つけたので、ISO800、ss1/15sで証拠写真。 追記080909: 不鮮明な画像だが、換羽状況から8月24日の個体と同一と思われる。よって、カッコウに訂正する。

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カッコウ類はコンパクトなツルである!カッコウ普通型夏羽~冬羽080824千葉県(追記080909)

シギに夢中になっている間に山の鳥の渡りが始まっていた。ツツドリは8月20日から見られているそうだ。 羽衣を細かく見られたので換羽についてと、最近話題になった(?)カッコウ類の分類について触れたい。 Oriental Cuckoo nonbreeding 080824 Japan. ツツドリカッコウ普通型夏羽~冬羽080824千葉県。虹彩がオレンジ色で腹の横縞は太く間隔がやや広いことから…

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ツツドリ幼羽・カッコウ幼羽~第1回冬羽071006柏(訂正追記081010)

ツツドリも見納めのようです。 手賀沼周辺のサクラは街路樹から公園の林までことごとく、紅葉を待たずして葉を散らしてしましました。東京のサクラがまだ、一部黄色くなっているもののちゃんと緑葉をつけているというのに、ここだけ真冬のいでたちはちょっと異様です(昨年はもっと早く葉を落としていました)。 なので、もう毛虫を捕ることができません。 ツツドリ幼羽(赤色型?)071006柏。 頭部が喉を…

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ツツドリ赤色型幼羽、毛虫を食す070927柏

雨に濡れた芝生に降りては毛虫を捕まえ、すばやく枝に戻って平らげる。落ち葉を散らすだけで茂みに帰ることも。 濡れた翼が重くなるとだらしなく広げたり、身震いして雨滴をはね飛ばしたり。かなりの降りでしたが写真にはなかなか写らないものです。 ツツドリ赤色型幼羽070927柏。 あまり振り回すものだから毛虫はほとんど皮になってしまいました。 ツツドリ赤色型幼羽070927柏。 二羽が入り…

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ツツドリ幼羽普通型(と赤色型)070924柏

手賀沼周辺では8月下旬から10月上旬まで、主にサクラ林でツツドリを見ることが出来ます。いるのはわかっても枝の込み入った高いところにいることが多いので、なかなか全体をじっくり見ることが出来ません。だから撮影にはポイントに足繁く通わなければなりません。 二つの型の幼羽を撮ることができたので紹介します。 ツツドリ幼羽~第1回冬羽普通型070924柏。 上面はほぼ灰色で、赤褐色斑はありません。…

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ホトトギス♂070602手賀沼

手賀沼でホトトギスを観察しました。今年の初認です。鳴きながら飛び回っていたのですが、運良くソングポストを見つけました。ただし逆光ですが。 過去数年間の手賀沼の初音の時期をみてみると、早いときで4月28日、遅いときで6月12日でした。 ホトトギス♂070602手賀沼。 この木から少し離れたところでもう一羽ホトトギスが鳴いていました。それから、サンコウチョウの声もしました。キビタキも囀…

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ツツドリ061001手賀沼

 今年、手賀沼周辺のサクラは9月中旬には葉を落としてしまい、桜林はまるで真冬のようです。だからトケンは諦めていたのですが、僅かに葉の残ったサクラにツツドリ成鳥が2羽いました。何時ものように、写しやすい場所には出てきてくれませんでしたが、なんとか腹の太く黒い横縞を撮ることができました。

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