カラフトアオアシシギ夏羽の形態と生態

カラフトアオアシシギはサハリンなどで繁殖し、バングラデシュ、タイ、そしておそらく韓国などで越冬する、全個体をあわせても1000羽の絶滅の恐れがある希少種である(HBW Vol.3)。日本は繁殖地と越冬地の間にあるにもかかわらず、残念なことに渡りのコースからは外れているようで、めったに見ることはできない。したがって、その画像が今日の朝日新聞の朝刊千葉県版を飾ったように、マスコミに取りざたされること…

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カラフトアオアシシギ夏羽の採食行動080609千葉県

到着を待っていたように大粒の雨が落ちてきた。傘を差しての探鳥となったが、繁殖期真っ只中の6月にこの貴重なシギの夏羽を観察できる機会に恵まれたのだから贅沢はいえない。 潮干狩りの人に飛ばされるまでの1時間半の間、雨は止むことはなかったが、おかげで一人きりでじっくり観察でき充実した時を過ごせた。 今日は採食行動を紹介する。 Nordmann's Greenshank breeding 09…

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