オオモノサシトンボ♀170708千葉県

Copera tokyoensis170708 Japan. 時を隔てた過去二度の海面が低下した寒冷期に大陸から日本へ分布を広げたとして、先に来たのはモノサシトンボかオオモノサシトンボか、両種と大陸のトンボのDNAを詳細に調べればわかるはず。 矢印の腹部第10節が♂では白、♀では背面が黒。未成熟♀の足は橙色。

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ムスジイトトンボ♂-140705千葉県

Paracercion melanotum ♂140705 Japan. 分布が北上している。種小名は近年sexlineatumから変更された。眼後紋は小さく横長。肩黒条の上部に少し淡色線が入り込む。 P.melanotum ♂140628 Japan.

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ハグロトンボ♀140622千葉県

Atrocalopteryx atrata 140622 Japan. 成熟するまで水辺へ出ずに林で暮らす。毎年6月に見られた南向きの斜面林で見つけられなかったが、約400m離れた北向きの林でやっと見つけることができた。 DNAの分子系統学的解析によりアオハダトンボよりタイワンハグロトンボに近縁であることが判明したことにより、属名はアオハダトンボ属Calopteryxkaから新設の新属Atr…

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サラサヤンマ♀140503千葉県

Sarasaeschna pryeri 140503 Japan. 林の湿地で羽化を発見。翌朝抜け殻を採りに行くと林冠あたりをゆっくり飛んでいた。幼虫の長い触角に注目。

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ムスジイトトンボ♂♀120617茨城県

♂。肩縫線黒条の上部にわずかに淡色が入っている。池一面で無数の♂が縄張り争いをしていた。 ♀。水面には♀はほとんどいない。羽化したばかりか若い個体が少し岸辺にいるのみ。 交尾は見る限りこのワンペアーだけだった。 数年前にやはり大発生した水溜りから数十m離れた場所で。

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アジアイトトンボ♀未熟~成熟

アジアイトトンボ♀1008千葉県。撮影日は、8/7:画像2、8/8:画像4、5、8/9:画像1、6、8/14:画像3。オレンジ色から緑に成熟する。♀未熟個体に♂が接近すると、♀は尻を上げた。 アジアイトトンボ♂(画像1~3)とアオモンイトトンボ♂(画像4)1008千葉県。画像1~3はアジア、画像4はアオモン。撮影日は8/7:画像3、8/8:画像2、8/9:画像1、8/14:画像4。 …

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オオイトトンボ♂100807千葉県

オオイトトンボ♂100807千葉県。肩黒条に淡色部がない。前肩条がある。眼後紋は中央へ尖った水滴形。♂の地色は淡青色で、腹部背面は黒、腹部第8~10節は淡青色、第8節には黒斑がある。

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アジアイトトンボ♀100706千葉県

アジアイトトンボ♀100706千葉県。画像1は海岸で、画像2は内陸の蓮田で撮影。胸部、腹部側面は黄緑色。腹部第2節背面は黒。画像2のように成熟すると眼後紋は小さく青になり、間の後頭条はなくなる。

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コシアキトンボ♀♂100606千葉県

コシアキトンボ♀100606千葉県。腹部黄白色斑が黒色斑で分かれている。 コシアキトンボ♂100606千葉県。腹部黄白色斑はつながって見える。 湖畔の林縁に無数のコシアキトンボが群れていた。

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ハグロトンボ♂♀080713千葉県

この手の撮影、デイライトシンクロで背景と被写体を調和させるのは以前なら、といっても30年近く前のことだが、重装備でかなり大変な思いをして撮ったものだ。今では内蔵ストロボでいとも容易く物になってしまう。その代わり喜びもなくなってしまった。 ハグロトンボ♂080713千葉県。 ハグロトンボ♀080713千葉県。

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ムスジイトトンボ♀♂070524神栖

関東以西、台湾、中国まで分布する、セスジイトトンボに似たイトトンボで、本州の産地は限定的です。低地の植生の多い沼地に生息。 ムスジイトトンボ♀070524神栖。 その名の由来は、♀の左右3条ずつある肩黒条。正面から見えます。 ムスジイトトンボ♂070524神栖。 ♂は鮮やかな青です。眼の後の小さな眼後紋に注目。昨年の9月19日にもムスジイトトンボの記事があります。http…

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イトトンボ2種類

  ヒタキ類を探していると、弱々しく飛ぶイトトンボがいました。オオアオイトトンボの♂でした。朝日でやっと体が温まったとこでしょうか。   時はややさかのぼりますが、アカエリヒレアシシギ観察中に足元にかなりのイトトンボがいるのに気づきました。   ムスジイトトンボ♀♂060919神栖。♀(後ろの黄色い方)の翅胸(中胸)前部の左右に3本ずつの六スジが名の由来です。このトンボはどちらか…

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