タイミルセグロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ冬羽181201千葉県

Taimyr/Vega/Slaty-backed Gulls molting adult 181201 Japan. 画像1、画像2左タイミルセグロカモメ、画像2右セグロカモメ、画像3、4オオセグロカモメ。初列の換羽状況に注目。タイミル:P6新羽、P9-10旧羽。セグロ:P7新羽、旧羽なし。オオセグロ:換羽の遅い個体は換羽は終わっていないが、早い個体は完了している。

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セグロカモメ「カオカケ再来」180329千葉県

Vega Gull 180329 Japan. 一見似てはいるが、「カオカケ」とは別個体。足はピンクだが、背が周囲のセグロカモメよりやや濃く、また初列風切の換羽が遅く、タイミル的。この異形の個体も今後個体識別可能個体として繰り返し訪問することになるかもしれない。「カオカケ」は、BIRDER2018年1月号で、「顔を怪我した個体」として取り上げられた。

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標識セグロカモメ第12回冬羽「27/」171202千葉県

Ringed Vega Gull nonbreeding '27/' 171202 Japan. 右跗蹠に金属リング、左跗蹠に白リング「27/」が付けられている。 認定NPO法人 行徳野鳥観察舎友の会 セグロカモメカラーリング調査担当 佐藤達夫氏によれば、 捕獲日:2010年2月17日 捕獲場所:千葉県市川市行徳野鳥観察舎(丸浜川) 足環番号:右足・10B3…

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ホイグリン-タイミルセグロ-セグロカモメ第1回冬羽160402千葉県

Heuglin's/ Taimyr/ Vega Gull first winter 160402 Japan. 体形、初列風切の突出、肩羽第1回冬羽のパターン、雨覆幼羽のパターン、内側初列の淡色部(ウィンドウ)の広さ、の差異に注目。画像4でホイグリンの内側初列は特に内弁がやや淡色だが、画像5のタイミルに比べて明らかに暗色である。画像6は内側初列の白色ウィンドウが明瞭だが、体形や体部の斑の多…

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モンゴルセグロカモメ第2回冬羽、セグロ、タイミルとの比較141123千葉県

Mongolian Gull second winter 141123A Japan. 個体A。典型的な個体。頭部から腹の白が目につく。後頸に細かい褐色斑が少しある。背の灰色はセグロカモメより若干薄い。尾の暗色帯は狭い。初列風切P10に小さいミラーがあるのに注目、セグロでは普通第3回で出る。足のピンクはセグロカモメより薄い。 座り嘴を背に嘴を突っ込んだ状態で見つけた。何かに驚いて立ち上がった…

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標識セグロカモメ成鳥冬羽「9」141115千葉県(追記141120)

Ringed Vega Gull nonbreeding '9' 141115 Japan. 右跗蹠に金属リングが、左跗蹠に「9」白リングが付けられている。最長初列風切は新羽P7。 追記141120: 認定NPO法人 行徳野鳥観察舎友の会 セグロカモメカラーリング調査担当 佐藤達夫氏によれば、 白9は、2008年2月8日、性不明・成鳥で千葉県市川市行徳野鳥…

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「カオカケ」「風穴」141026千葉県(追記141202/1220)

Vega Gull 'kaokake/ALF' 141026 Japan. 銚子の常連。後頸に冬羽の特徴である褐色斑が出ている。初列風切P8-9が脱落していてP10(旧羽)が見えている。P6は新羽、P7は伸長中。 L.h.'taimyrensis' breeding 'kazaana' 141026 Japan. こちらも常連のタイミル「風穴」。後頸に褐色斑が出ていない。 追記…

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セグロカモメ「カオカケ」140106千葉県

Vega Gull ' kaokake/ALF' nonbreeding 140106 Japan. 初列風切P10伸長中。個体識別が明確でかつ観察回数が多いこうした個体は年毎に換羽の進行が確認できる。 Vega Gull ' kaokake/ALF' nonbreeding 131230 Japan.

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標識セグロカモメ第7回冬羽「白43/」131214千葉県

Ringed Vega Gull nonbreeding with second winter 131116 Japan. 認定NPO法人行徳野鳥観察舎友の会の佐藤達夫氏によれば、 白43/は2011年2月27日性不明・成鳥?で千葉県市川市行徳野鳥観察舎(丸浜川) にて捕獲・放鳥しました。足はピンク、初列風切の黒斑は左右とも7枚(P4- P10)、嘴に黒斑あり、また、初列雨覆数枚に軸斑が…

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標識セグロカモメ成鳥冬羽「41/」・「?/」ジオロケーター?131116千葉県(追記131220)

Ringed Vega Gull nonbreeding with second winter 131116 Japan. 認定NPO法人行徳野鳥観察舎友の会の佐藤達夫氏によれば、 白41/は、2011年1月18日に性不明・成鳥で行徳野鳥観察舎前(丸浜川)にて捕獲放鳥いたしました。虹彩はやや暗色、足はピンク、初列風切の黒班はP4-P10(7 枚)、最外初列風切(P10)は換羽中でした。 …

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標識セグロカモメ成鳥冬羽「18/」ジオロケーター131104千葉県(追記131220/23)

Ringed Vega Gull nonbreeding with Black-tailed Gull 131104 Japan. 認定NPO法人行徳野鳥観察舎友の会の佐藤達夫氏によれば、 銚子周辺と行徳の結びつきが、だんだんと太くなってきていますね。 (略)白18/は2009年3月5日に行徳野鳥観察舎にて性不明・成鳥で放鳥した鳥です。初列風切の黒班はP4-P10の7枚、目は淡色、足はピン…

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タイミルセグロカモメ第4回夏羽131026千葉県

Taimyr / Heuglin Gull third/fourth summer 131026 Japan Japan. 背の黒さと足の黄色の鮮やかさで目につく。第一印象はホイグリンだったが、典型的なホイグリンと比べると、背の黒さがやや足りず、翼がさほど長くなくなく、スリムさに欠ける。初列の換羽もホイグリンにしてはやや早いかもしれない(新羽の最長はP5、P6は伸長中、P7-10は旧羽)。嘴を…

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モンゴルセグロカモメ幼羽131026茨城県

Mongolian Gull juvenile with Slaty-backed Gulls 131026 Japan. オオセグロカモメの小群に1羽白黒のコントラストのはっきりした幼鳥が目についた。モンゴルセグロをオオセグロの中に発見することが時にある。もしかすると偶然ではないかもしれない。一緒に渡ってくるとか、そうでないにしても何らかの親和性があるとか、ありそうだ。 三列風切の白が多め…

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10月中旬におけるタイミル、セグロ、モンゴルセグロカモメ第3回との羽衣の差異131014千葉県

Taimyr Gulls breeding 131014ABC Japan. 画像1と2は同一個体(個体A)。頭部から後頸に斑が無いところ、初列の換羽が遅く冬羽が見えていないところは3個体に共通。画像1を見ると、P4(黒斑がかなり広い)が新羽でP5は脱落しP6-P10は旧羽であることがわかる。個体B(画像3)はP5も旧羽。足の色は個体Aが黄色、個体BCは黄色とピンクの間。個体Aでは上嘴に赤斑が…

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