ハジロクロハラアジサシ夏羽とクロハラアジサシ夏羽~冬羽(動画)140706千葉県

White-winged Tern molting adult & Whiskered Tern molting adult 140706 Japan. 種より高次のランク、属とか科とか目とかには生物学的実体はない。しかしこうしてコアジサシの群れの中で寄り添う異種2羽を見るにつけ、遺伝子流動はなくても異種間の系統への親和性を感じる。ハジロクロハラがコアジよりクロハラに親近感を感じるとするとその…

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ハジロクロハラアジサシ成鳥夏羽~冬羽110625千葉県

White-winged Terns 110625 Japan. ハジロクロハラアジサシ10625千葉県。画像1:成鳥夏羽~冬羽と第1回夏羽、画像2:成鳥夏羽、画像3:第1回夏羽とコアジサシ夏羽。 この日見られたハジロクロハラは、成鳥3羽、第1回5羽のあわせて8羽。クロハラは3羽。

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ハジロクロハラアジサシのクレプトパラサイティズム

White-winged Tern first summer with Little Tern 110612 Japan. コアジサシの獲物を横取りするハジロクロハラアジサシ第1回夏羽110612千葉県。海岸ではハジロクロハラアジサシは自ら餌を獲らず、というか波打ち際では彼らの漁法である掬い取りに分が悪く獲りたくても獲れない?ので、もっぱらコアジサシの獲物を奪い取って暮らす。こうした行動…

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ハジロクロハラアジサシ第1回夏羽110612千葉県

White-winged Tern first summer with Little Terns 110612 Japan. ハジロクロハラアジサシ第1回夏羽110612千葉県。成鳥が繁殖地へ旅立ったあとに入る。繁殖に参加しない(できない)第1回は繁殖地に急ぐ必要がないのでのんびり過ごす(場合によると越夏する)かもしれない。この地では、7月には早くも成鳥が観察されることがあるが、たぶん繁殖に…

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ハジロクロハラアジサシ第1回夏羽100728千葉県

White-winged Tern first summer with Little Terns 100728 Japan. ハジロクロハラアジサシ第1回夏羽100728千葉県。頭部には暗褐色の幼羽と淡色羽縁の暗灰色の第2回冬羽(?)が見える。嘴はハシグロに比べ、太く短い。褐色味の雨覆は幼羽で針状に磨耗している。肩羽は灰色の第2回冬羽(?)。翼上面は灰褐色(ハシグロのよう)で下面は白、成鳥なら…

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ハジロクロハラアジサシ第1回夏羽100710千葉県

White-winged Terns first summer 100710 Japan. ハジロクロハラアジサシ第1回夏羽100710千葉県。画像1にはハジロクロハラ8羽、画像2には4種類のアジサシ類、ハジロクロハラ9羽、クロハラ4羽、コアジサシ1羽、アジサシ1羽が写っている。クロハラが岸辺に近いところでダイヴィングで魚を捕っていたのに対して、ハジロは岸には近づかずすくい捕りで何かを捕ってい…

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ハジロクロハラアジサシ成鳥夏羽(動画)100706千葉県

White-winged Tern breeding 100706 Japan. ハジロクロハラアジサシ成鳥夏羽100706千葉県。頭部から腹と下雨覆は黒、翼前縁と腰、上下尾筒は白、風切と尾は灰色。尾は白とされるが画像3を見ると灰色であることがわかる。嘴はこの個体は赤味はなく黒、足は暗赤色。クロハラアジサシより小さく、コアジサシより大きい。 クロハラ同様ユーラシアに広く分布している。分…

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ハジロクロハラアジサシ第1回夏羽 飛翔・蹼、クレプトパラサイティズム

White-winged Tern 1st summer 090723 Japan. ハジロクロハラアジサシ第1回夏羽090723千葉県。コアジサシのコロニーの上を徘徊し、隙を見ては小魚を横取りする。こうしたトウゾクカモメのような行動様式は、クレプトパラサイティズム(kleptoparasitism、cleptoparasitism、栄養寄生)と呼ばれる。キョクアジサシがニシツノメドリやコアジ…

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ハジロクロハラアジサシ第1回夏羽 飛翔・日食090722千葉県

White-winged Tern 1st summer 090722 Japan. ハジロクロハラアジサシ第1回夏羽090722千葉県。波のある海では、水面から掬い取りのクロハラアジサシ類は餌をとるのが苦手。今日のような荒天では自力で捕食するのは不可能に近い。なので、コアジサシに寄生している。コロニーの上を巡回しながら、隙を見ては雛に届ける小魚を横取りする。なのに、なぜかコアジサシは攻撃しな…

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クロハラアジサシ類090628千葉県

ハジロクロハラアジサシ第1回夏羽090628千葉県。 遠い、暗い、機材が雨でずぶ濡れになる。嘴は細くとがって見えない、足も短く見えない、ハジロで追求しなかった。しかし、ディスプレイで見てあれっと思う。やけに黒っぽいのは天候のせい、としても、腰から尾が灰色に見える、そしてなにより翼の付け根、側胸に斑が見える。もしかして、とも思ったが、やはり体形がハジロか。 クロハラアジサシ夏羽090628…

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ハジロクロハラアジサシ幼羽080915千葉県

久しぶりのアジサシ。 しばらく待つと沼の中央あたりの杭に止まった。 アジサシ類の入りはますます悪化している。 ハジロクロハラアジサシ幼羽080915千葉県。杭の上の2羽がハジロクロハラ。

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ハジロクロハラアジサシ成鳥夏羽・第1回夏羽080602千葉県

ん、黒!やりー、ハシグロだー。 と思ったのですが・・・ White-winged Tern 1st summer & breeding 080602 Japan. ハジロクロハラアジサシ成鳥夏羽・第1回夏羽080602千葉県。アジサシ約100羽の群に、成鳥1羽を含め4羽いた(上から2つ目の画像に3羽写っている)。成鳥は、翼の白い部分がほとんど見えなかったのでハシグロかと思ったのだが、ぬ…

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ハジロクロハラアジサシとクロハラアジサシが一緒に見られる不思議

以前から不思議に思っていました。それほど数の多くないこの2種のアジサシが一緒に見られることがしばしばあるのです。気象条件で偶然ある場所にいた2羽が観察地に飛ばされてきた場合をモデル化して考えて見ましょう。 白と黒の玉が同数入った袋から任意に2個取り出します。白はハジロクラハラ、黒はクロハラと考えてください。極端に単純化してみます。 袋に白2、黒2入っていて、一つずつ2個取り出す場合の確率を計…

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ハジロクロハラアジサシ夏羽~冬羽ほか070923手賀沼

アジサシ類の群れに、ハジロクロハラの成鳥が加わっていました。幼鳥は今日は見当たりません。クロハラ1wはまだいます。 ハジロクロハラアジサシ夏羽~冬羽(左)とアジサシ夏羽070923手賀沼。 少し夏羽が残っています。 クロハラアジサシ第1回冬羽(右端)とアジサシ070923手賀沼。 コガモ070923手賀沼。

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クロハラアジサシ夏羽~冬羽ほか070909印旛沼

台風9号の影響で、手賀沼に若干アジサシが入ったので、きっと、もっといるだろうと印旛沼を訪れました。 予想通りいたのですがとにかく遠い。クロハラアジサシはすぐ見つかったのですが、遥か遠く1kmよりかなり遠くに、アジサシよりやや小さく白黒のはっきりしたアジサシと、それと同じくらいの大きさの幼羽が見えます。まあ、ハジロクロハラアジサシだろうとは思いましたが、移動して確認します。 クロハラアジサ…

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ハジロクロハラアジサシ夏羽ほか070812印旛沼

暑さが少し和らいだ夕方、印旛沼を訪れました。あまり期待していなかったのですが、クロハラ、ハジロクロハラを見ることが出来ました。 ハジロクロハラアジサシ夏羽と脚環を付けたコアジサシ070812印旛沼。 ハジロクロハラはクロハラより一回り小さく、この個体はコアジサシと同じくらいに見えます。 約90羽のうち4羽のコアジサシに脚環が付けられていました。画像ではハジロクハラを囲む3羽のふしょ…

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ハジロクロハラアジサシ夏羽060726波崎

 浚渫用の管の上に夏羽のハジロクロハラアジサシがいました。この種の特徴である腰から尾の白が見えます。頭部の黒に少し白が混じっています。冬羽への換羽が始まっているのかもしれません。コアジサシと比べればやや大きいのですが、アジサシの隣ではやっぱり小さく見えます。  飛び立ってしばらくは海面の餌をすくっていましたが、その後はコアジサシの群れに混じって砂地で休んでいました。

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クロハラアジサシ類(の見つけ方)060727印旛沼

ハジロクロハラアジサシ060727印旛沼。 クロハラアジサシ060727印旛沼。  ハジロクロハラアジサシ第1回夏羽とクロハラアジサシ夏羽が1羽ずついました。相変わらず岸には近づきません。  手賀沼や印旛沼でクロハラアジサシ類を探すには、飛んでいるすべてのアジサシを1羽ずつ見ていくことが必要です。遠いので双眼鏡では無理です。望遠鏡で、それもできるだけ高倍率、60倍とか、で…

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ハジロクロハラアジサシ060723手賀沼

 今朝の手賀沼は霧が濃く対岸はほとんど見えない状態でした。8羽のハジロクロハラがいたのですが、撮影には厳しい条件です。ほとんど真っ白の画像を処理しました。矢印の左から3番目のコアジサシ以外はハジロクロハラです。黒いのは1羽もいませんでした。すべて第1回夏羽かもしれません。

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ハジロクロハラアジサシ第1回夏羽060710印旛沼

 左はコアジサシ、右がハジロクロハラアジサシ。海辺と違い、印旛沼や手賀沼のアジサシにはなかなか近づくことができません。  コアジサシより少し大きく見えます。図鑑の全長でコアジサシのほうが大きいのは、尾が長いせいです。

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ハジロクロハラアジサシ第1回夏羽060709手賀沼

 ハジロクロハラアジサシ第1回夏羽060709手賀沼。昨年はこのアジサシのベビー・ブームだったのかもしれません。当たり年のようであちこちで見かけます。  3羽のハジロクロハラアジサシ060709手賀沼。左の2羽と右端がハジロクロハラです。昨日からいるのですが、なかなか岸辺には接近しません。

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