亜種アカウソ♂♀160313茨城県

Eurasian Bllfinches ♂♀ 160313 Japan. 9羽いた。画像1:個体A。体下面は赤味があり、亜種アカウソPyrrhula pyrrhula rosacea♂と思われる。画像2、3:個体BC。体下面は灰色で赤味はないように見えた。ただ上面と下面の灰色の濃さにほとんど差がなく、頬の赤も鮮やかさに欠け亜種ウソとは異なると感じたが、アカウソとも違うような気がした。 画像4…

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亜種アカウソ130126千葉県

Eurasian Bullfinch rosacea ♂ nonbreeding 130126 Japan. ♂1羽♀2羽がサクラの芽を啄ばんでいた。腹にわずかにピンクが差しているのでアカウソと思われる。6年前の当たり年に見られた♂同様、亜種ウソとの境界がはっきりしない。

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ウソ♀とメジロ、ムラサキシキブの実を食す071123千葉県

今年もウソが来てくれました。今年はキクイタダキとマヒワの当たり年で、特にキクイタダキはちょっとした林があれば見られる状態ですが、それにウソが加わってくれるとうれしいのですが。昨冬は、ウソは当たりでしたがさて今年はどうなるやら。 観察したのは2羽の♀です。聞くところによると♂もいるようです。 ウソ♀071123千葉県。 この♀は体下面がブドウ褐色に見えるので亜種アカウソかもしれません。下…

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亜種アカウソ070305柏

まだいました。雄1羽、雌2羽。サクラの冬芽ばかりを食べていられなくなったのかな。 亜種アカウソ♂070305柏。頭の羽が抜けています。ほかの♂にむしり取られたのでしょうか。尾に白斑はありません。 亜種アカウソ♀070305柏。外側尾羽の基部に白斑が見えます。この白斑は亜種ウソ♀との識別のポイントになるといわれていますが、♂にはやはり役立たないようです。

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亜種ウソの尾に白斑はあるのか070205

この日は16羽のウソを観察しました。人気のあまりない静かなサクラ林にいたウソが、冬芽(花芽)がなくなってきたせいか、車の通りのある道路のそばまで出てきました。 この日も、亜種ウソ(頬の赤はやはり鮮やかではない)と思われる個体と亜種アカウソが混じっていました。亜種の識別に外側尾羽の白斑がどれほど有効か確かめようとしているのですが、ちょこまかするし、真下から覗かないと見えないし撮影も困難で、はっき…

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亜種ウソと亜種アカウソの群れ070129柏

今にも降りそうなどんよりとした早朝のサクラの林で、12羽のウソの群れを観察しました。 亜種ウソとアカウソは混じって行動を共にするのか、注目して観察をしてきましたが、今朝、一定の結果が出ました。ただし暫定的なもので、結論には更なる観察が必要です。 亜種ウソ♂070129柏。 胸から下に赤味がなく、大雨覆の先の白斑が見えないため、亜種ウソと思われます。けれど、なんか、ちょっと違和感が残…

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亜種アカウソ♂の羽衣のヴァリエーション070121柏

この日は5羽の群れと、7羽の群れを観察しました。♂は別個体だったので、共通の個体のない2つの群れと思われます。 初めの5羽の群れの2羽の♂は、下面に赤味がまったくなかったので亜種ウソと思われます。ただし、かなり高い梢で、なおかつ逆光だったため、もしかすると赤味の少ないアカウソだった可能性はあります。♀の亜種は確認はできませんでした。 次に少し離れたところで見られた7羽の群れには3羽の♂がいま…

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亜種アカウソとウソは混群になるのか070115手賀沼

今日は♂3羽、♀7羽の群れを観察しました。雄はやはりすべてアカウソです。雌もお腹が濃くアカウソのようです。 冬に亜種ウソとアカウソの混群(混群は異種の群れのことですが、亜種の場合の適当な語がないので便宜的に混群としました)はありえるのでしょうか。亜種というのは定義上、繁殖期に同じ場所では見られません(同所的でない、といいます)。しかし、冬はどうでしょう。亜種ヒシクイとオオヒシクイは同一地域で越…

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手賀沼周辺で見られるウソの亜種は070104手賀沼

ネット上では、この地域で、亜種ウソ、アカウソ、ベニバラウソの3亜種が観察されているらしい。 けれど、見ている限りではアカウソ以外は確認できません。今日も10個体を観察したが、いずれもアカウソに見えました。少なくとも♂3羽はアカウソで、♀7羽も下面のブドウ色が濃くアカウソに見えます。 昨日は帰省先で亜種ウソを7羽見ましたが、手賀沼周辺で見られるウソとはかなり差があるように感じます。 …

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ウソが桜の冬芽のどこを食すかを確かめる(2)

今朝も風は止んでいません。斜面林にも容赦なく冷たい風が吹き込み、晴れてはいても鳥日和には程遠い日です。 アカウソの群れは相変わらず桜の木にいました。 亜種アカウソ♀061229手賀沼。おなかはブドウ褐色で、尾に白が見えます。 亜種アカウソ♀061229手賀沼。 はね飛ばされたサクラの冬芽の先が宙に映っているのがわかります。 落ちた芽先は先日紹介しましたが、状況証拠でした…

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ウソが桜の冬芽のどこを食すかを確かめる

今朝は、ウソの食事をねらってみました。 桜の枝は幾重にも細かく伸びているので、写真にはきわめて邪魔です。ウソが動くたび枝をよけるために移動を繰り返すのですが、意識的に枝の後ろに回るかのようです。 亜種アカウソ♀061223手賀沼。 嘴からはみ出した桜の冬芽は、根元からもぎ取られているようです。芽の下部の鱗片葉(芽鱗)がはがれているのがわかります。芽の先は切り取って捨てます。 …

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桜の森の赤鷽の下

天に積もった埃を払い、安吾の「桜の森の満開の下」を開いて、ちょっと驚きました。最初の一文に「うそ」が出てくるなんて。 まあ、「うそ」といっても、鷽でなく嘘ですが。 亜種アカウソ♂061217手賀沼。 頭の上では、鷽の群れが食事中です。 まるで雨垂れのように芽が落ちてきます。桜の林で、ぽと、ぽと、と地に落ちる微かな音を聴いていると、なんだか淋しくなってくる。そして、安吾をふと、…

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