標識カワウ第1回冬羽「FE8」171103千葉県

Ringed Great Cormorant first winter 171103 Japan. カワウ標識調査グループ(JCBG)福田道雄氏によれば、(FE8)は、2017/05/08に市川市の行徳鳥獣保護区内で、ヒナに装着したリングです。今回が初めての記録で、179日目です。これで、無事巣立ち、生存していることがわかりました。

続きを読む

標識カワウ第4回夏羽「54L」標識に絡まる140608千葉県

Ringed Great Cormorant 4th summer 140608 Japan. 画像では不明だが、フィールドでは54は確認できた。そして、その右が/に見えた。しかし、カワウ標識調査グループ(JCBG)の福田道雄氏によれば、「54/」は装着リストになく、「54L」と推測され、(54L)は2010/05/10に市川市の行徳鳥獣保護区でヒナに装着しました、とのこと。 右カラーリング…

続きを読む

カワウ婚姻色131230千葉県

Great Cormotant Phalacrocorax carbo hanedae breeding 131230 Japan. いつもカモメに忙しく見ている暇がないがあまりに綺麗なので目が留まった。カモ同様繁殖羽への換羽は早い。日本産亜種はP. c. hanedaeであり、韓国から黄海北部には別亜種P. c. sinensisがいるとされるが、分布の境界や特徴は不明。

続きを読む

標識カワウ第1回冬羽「AW9」131104茨城県

Ringed Great Cormorant first winter 131104 Japan. カワウ標識調査グループ(JCBG)福田道雄氏によれば、 (AW9)は2013/05/13に、市川市行徳鳥獣保護区でヒナに装着したリングです。これが、この個体の初めての記録で、175日目です。 ウミウが渡ってくる前のこの時期にしばしば標識カワウを発見する。これ以外に2羽カワウ標識個体を発見した…

続きを読む

ヒメウ第1回夏羽130623茨城県

Pelagic Cormorant first summer 130623 Japan. カワウの群れに1羽。ほぼ褐色なので第1回と思われる。茨城県。 Pelagic Cormorant molting adult 130522 Japan. 頭部の裸出部に赤味が出ている。千葉県。

続きを読む

標識カワウ第3回冬羽「55C」130401千葉県

Ringed Great Cormorant with Temmink's Cormorant 130401 Japan. 2010年6月25日に観察した標識個体に再会した。当時、右翼に釣り糸が絡まり右足を引きずっていた。今回は釣り糸は見られなかったが右足はやはり障害が残っているようであった。カワウ標識調査グループ(JCBG)福田道雄氏によれば、同個体は 2012年5月5日にも同所で観察さ…

続きを読む

標識カワウ第5回冬羽「2M9」130307茨城県

Ringed Great Cormorant 5th winter 130307 Japan. 「2M9」の観察は2008年11月24日、2009年1月6日に続き3度目。 カワウ標識調査グループ(JCBG)福田道雄氏によれば以下の通り。 (2M9)は2008/04/07に市川市行徳鳥獣保護区でヒナに装着したリングです。2008/11/24に銚子での観察記録を頂いています。 今回はそれに続…

続きを読む

チシマウガラス夏羽830313北海道

Red-faced Cormorant breeding 830313 Japan. 命がけの一枚。命綱はなく一歩間違えていたならおそらく今こうしてこのエントリを書くこともなかっただろう。といっても怖かった記憶はない。対象に没入し自らの置かれた客観的な状況、強風、断崖、は文字どうり霧散していたから。当時は、地形図と勘だけを頼りに鳥を求めていた。機材も限られていた。けれど、というかだからこそか、…

続きを読む

ヒメウ夏羽・第1回夏羽120617千葉県

Pelagic Cormorant breeding 120617 Japan. 裸出部は朱色。目先に裸出部は少なく額は羽毛で覆われる。上嘴は灰色で白い羽毛が付いている。虹彩は深緑。下嘴は基部に赤味があり斑状に白がある。頭頂と耳羽には緑の光沢が、後頭から頸には紫の光沢がある。頸の下部には白い糸状羽(毛状羽)が見られる。これは晩春から初夏のみ見られる。日本の主要な図鑑はことごとく糸状羽について言…

続きを読む

標識カワウ第6回夏羽「G36」100516千葉県

Ringed Great Cormorants 100516 Japan. 標識カワウ100516千葉県。カラーリング「G36」を付けたカワウを北印旛沼で観察した。同所で3年前に一度観察している個体。カワウ標識調査グループ(JCBG)により、2004年3月16日、行徳で付けられた。 →足環のついたカワウ第3回冬羽070312印旛沼 アサザ100516千葉県。

続きを読む

標識カワウ091123千葉県

Ringed Great Cormorants 091123 Japan. 標識カワウ091123千葉県。210羽の群れに4羽の標識個体を観察した。上から「6J8」「4M9」「7S9」判読不能。 カワウ標識調査グループ(JCBG)の福田道雄氏によれば以下の通り。 (6J8)は、2007/05/1に行徳鳥獣保護区内のコロニーで巣内のヒナに装着したリングです。巣立ち後のまもない時期にコロニー…

続きを読む

カワウとフナ090801千葉県(追記140502)

Great Cormorant 090801 Japan. カワウとフナ090801千葉県。しばらく悪戦苦闘していたが、結局あきらめた。 追記140502: 画像1が、2014年4月刊行、大学の1年生対象の基礎生物学の教科書、武村政春 著『ベーシック生物学』(裳華房)に転載された。

続きを読む

標識2N3カワウ090523千葉県

カワウ113羽のうち3羽に標識が付けられていた。 標識2N3カワウ090523千葉県。画像1は「2N3」と判読できるが、アルファベットはNではない可能性がある。 カワウ標識調査グループ(JCBG)の福田道雄氏によれば、 (2N3)は2008/04/07に市川市行徳鳥獣保護区でヒナに装着しま した。411日目で、今回が初めての確認です。

続きを読む

標識カワウ第1回冬羽090302茨城県

標識カワウ090302茨城県。 カワウ標識調査グループ(JCBG)の福田道雄さんによれば、「2M2は、2008/04/07に、市川市の行徳鳥獣保護区コロニーでヒナに装着された。今回が初めての観察で、329日目である。冬期は、幼鳥があちこちに飛来するようである」。同じ日に標識された2M9は2008年11月24日千葉県、2009年1月6日茨城県で撮影されている。

続きを読む

カワウ、コイを食す081228千葉県

カワウ081228千葉県。 さすがにこれは飲み込めないだろう。しばらく悪戦苦闘す。そろそろ諦めるかと思いきや、結局胃に収めてしまった。直線状の胃が体を貫く水鳥だらこその芸当。 →アオサギ、コイを食す

続きを読む

標識カワウ第1回冬羽081124千葉県(追記090111)

標識カワウ081124千葉県。 カワウ標識調査グループ(JCBG)の福田道雄さんによれば、2M9は、2008/04/07に、市川市の行徳鳥獣保護区コロニーでヒナに装着したカラーリングである。 追記:同個体が再度観察された。場所は変わって利根川対岸。 標識カワウ090106茨城県。2M9が読み取れる。

続きを読む

ウ3種080519千葉県

ウミウ、ヒメウもまだ見られるが、大半はカワウとなった。 Peragic Cormorant 1st summer 080519 Japan. ヒメウ第1回夏080519千葉県。 全体が褐色で昨年生まれと思われる。 Japanese Cormorant (left) with Great Cormorant 080518 Japan. ウミウ(左)とカワウ080519茨城県。 …

続きを読む

標識カワウ070430印旛沼(追記070503)

この日印旛沼で観察されたカワウ74個体のうち3羽に標識が付けられていました。 標識カワウ第1回夏羽070430印旛沼。 橙M/4は、2006年6月17日に浜名湖で雛に付けられたました。この3月28日にも同所で観察されています。 標識カワウ第3回夏羽070430印旛沼。 G57は、2004年3月16日に行徳で雛に付けられました。 標識カワウ第3回第1回夏羽0704…

続きを読む

標識野鳥を見るのは楽しいことではない(追記070305)

正直なところ、標識を付けられた野鳥を見るのは篭脱けを見るのと同じような違和感を感じます。特にあまり見かけない鳥にリングが付いていたりすると興ざめです。野鳥=自然に人為の刻印を認める時、穢れのようなものを感じてしまうからでしょうか。 これとは別の意味でもやはり気に掛かります。宇宙人が突然あなたの足にはずせない得体の知れないリングをはめてしまったら、あなたはどう思うでしょう。野鳥に鳥権を認めれば、…

続きを読む

ウミウ個体数の変動02-06神栖

ウミウが増えてきました。過去4年のウの個体数の変動を見てみましょう。 ウミウとカワウ061126神栖。この時期は両種が入り混じっています。嘴基部の形で区別でき、また嘴基部の色にも違いがあり、ウミウのほうがオレンジがかった濃い黄色に見えることが多いです。けれど、これからの季節は、別々にカウントするのは事実上不可能となります。 過去4年間のおける、波崎漁港のウミウ(+カワウ)個体…

続きを読む

ヒメウ冬羽061115銚子

  銚子漁港の防波堤にいたウは、2羽のカワウとこのヒメウ。海上沖合いに8羽のウが見えましたが、これはウミウかもしれません。   この日居合わせたバーダーと、ウの話題になり、この時期いるウのほとんどはカワウであることを話すと、驚かれました。波崎銚子のウはみんなウミウだと思っていたそうです。ちゃんと見ないといけませんね、と感心されてしまいました。銚子まで来て、ウをまじめに見る人はあまりいないでしょ…

続きを読む