コシジロウズラシギ夏羽~冬羽190814千葉県

White-rumped Sandpiper Calidris fuscicollis molting adult (with Sanderlings)190814 Japan. 千葉県河口部の干潟で、90羽のミユビシギの群れ(トウネン、メダイチドリ等との混群)にコシジロウズラシギが見られた。『目録』(2012)によれば、2006年に神奈川で、2011年に新潟で記録されている。大きさはミユビシ…

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亜種ホオジロハクセキレイ♀成鳥190816千葉県

Amur Wagtail breeding ♀ 190816 Japan. 収穫前の圃場の畔で発見した。一見して過眼線の消失した亜種ハクセキレイとは異質に感じた。 頭頂から後頸は黒く顔は白く過眼線はない。喉は白く胸の黒はやや狭い。背は濃い灰色。2羽の幼鳥が付いて回っていた。もしかすると繁殖したか。『目録』には茨城県等本州の複数の県で繁殖が記されている。

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コシジロウズラシギ採餌(動画)、ゴカイを食う190814千葉県(追記190819)

White-rumped Sandpiper molting adult with Red-necked Stint juvenile 190814 Japan. トウネンと同様の採餌を行っていた。河口部の水際の表面から画像や動画では確認できないプランクトン等の微生物あるいはバイオフィルムを摘み取っていると思われる。数分に一度程度はゴカイを捕食していた。 概してミユビシギ90羽の群れと行動を…

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デジスコvs一眼(Ⅱ)

デジスコと一眼の比較を行った。室内でペットボトルのラベルの印字と付箋紙に鉛筆で手書きした文字を大小望遠鏡とコンパクトデジカメによるデジスコとズームレンズ+(テレコンバーター+)一眼レフで撮影した。 中央の文字は1.3㎜、カメラから文字の距離は8.5m、ISOはすべて400で撮影した。同じ面積になるよう画像中央部分をトリミングした後、リサイズした。印刷された文字で差がわかりにくい場合、その下の鉛…

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ハヤブサ成鳥、風切の換羽190814千葉県(追記190817、190818)

Peregrine Falcon 190814 Japan. 観察中のシギチドリを一掃してしまった。 外側初列風切P9(分離して見えないがおそらくP10も)と最外側次列風切S1が旧羽と思われる。ハヤブサの換羽は(昇順のタカとは異なり)、初列ではP4から両側へ換羽が進み最後にP10で終了し、次列ではS5から両側へ進み最外側のS1で終了する。この個体は翼の換羽が最終段階である。ハヤブサの換羽はタ…

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オオメダイチドリ幼羽、コメツキガニを捕食190807千葉県

Greater Sand Plover juvenile/ Sand bubbler crab 190807C Japan. 水際から数mの位置で獲物を目視、一直線に走り寄り、眼柄?を摘み、反転し走りながら咥え直し、水際で放し、再度咥え直して足は外すことなく丸飲み。15分で大小5匹捕食した。 この日は3羽の幼鳥が観察されたが、これはそのうちの個体C。 オオメダイを初めて見たのは1981年…

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