センカクアホウドリは「考古鳥類学」的研究が発端で発見された

「考古鳥類学」とは、北大総合博物館准教授江田真毅さんによれば考古遺物から鳥類の過去の生態を復元する学問である。 礼文島など日本各地の遺跡(約1000年前)からアホウドリ科の骨が出土する。現在では見ることのできないオホーツク海、日本海でもアホウドリ科の骨が出土する。 骨の形態から種を同定できない。礼文島で出土したアホウドリ科の手根中手骨に含まれるミトコンドリアDNAを抽出し、チトクロームb領域…

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ハリオシギ夏羽210429千葉県

Possible Pintail Snipe breeding/ Common Snipe breeding 210429/210503 Japan. 体のサイズはタシギと同程度。発見時すでに警戒して伏せの状態、フラッシュ一閃、無声で飛び去る。ライトを当てた時のジシギ類の反応は種で特徴的だ。オオジは首を伸ばして警戒することがしばしばある、チュウジは無反応のことが多いと感じる、タシギは発見前に…

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チュウジシギ夏羽(動画)210424-千葉県

Possible Swinhoe's Snipe breeding 210424 Japan. サイズはタシギより若干大きい程度ではあったが雨覆のパターン等一見してタシギでないことは分かった。発見時は極端に寸詰まりの体躯にハリオシギを期待したが、ハリオのような警戒心はなく(すべてのハリオの警戒心が強いわけではないだろうが)、ずんずん接近してくる。ライトに照らされた雨覆の白っぽさはオオジシギを思…

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チュウジシギ夏羽、ミミズを食う(動画)210501-千葉県

Swinhoe's Snipe breeding 210501 Japan. 農道の路肩で見つける。ライトにもフラッシュにもシャッター音にも警戒せず次から次へミミズを貪る。タシギやオオジシギに比して低い警戒心、タシギよりやや大きい程度のサイズそして頭部や下半身の形態、色味等チュウジの状況証拠はそろった。だからといってファインダーから目をそらすことはできない、いつ伸びをするかわからない、フラ…

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オオルリ♂210504千葉県

Blue-and-white Flycatcher ♂ 210504 Japan. よく囀っていたがポスト定まらぬか、ひらりひらりと落ち着かず。外側尾羽は幼羽か。視界が必ずしも良くない森で雌はその声によって雄の存在を知り尾の白でさらに吟味するか。 木の上から撮る。

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アメリカコガモ210417千葉県

Green-winged Teal breeding♂ with Eurasian (or Green-winged) Teal breeding♀ 210417 Japan. 日本でアメリカコガモの♀を探し出すには、コガモの♀を片っ端から潰していくのが最善だろうが手間がかかる。なので手抜きをしたい私としては、越冬中のアメリカコガモ♂とペアの♀に当たりをつけるのが予てからの次善の策だった。 …

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