ハジロクロハラアジサシ成鳥夏羽(動画)100706千葉県

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White-winged Tern breeding 100706 Japan.
ハジロクロハラアジサシ成鳥夏羽100706千葉県。頭部から腹と下雨覆は黒、翼前縁と腰、上下尾筒は白、風切と尾は灰色。尾は白とされるが画像3を見ると灰色であることがわかる。嘴はこの個体は赤味はなく黒、足は暗赤色。クロハラアジサシより小さく、コアジサシより大きい。
クロハラ同様ユーラシアに広く分布している。分布図を見れば、東西で分布が分断されているように見えるが亜種は認められていない。越冬地は東南アジア、オーストラリア、アフリカ。日本で見られる個体は中国東部(あるいはシベリア)に分布する個体群だろう。繁殖は6月で、7月下旬には越冬地に向けて移動を開始する。繁殖地では20-40ペアの小コロニーを形成し、水草の上に浮き巣を作る。他のアジサシ類やヒメカモメ、ハジロカイツブリと同所で繁殖することがある。ユーラシア西部の広い範囲で同所的に繁殖するハシグロクロハラアジサシとの交雑が観察されている。ヨーロッパでより一般的なハシグロが18世紀にリンネによって記載されているのに対して、ハジロは19世紀になって、オジロトウネンの英名に名を残すテミンクによって記載された。

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