チュウダイサギ婚姻色140511千葉県

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Possible Eastern Great White Egret Casmerodius (albus) modestus 140511 Japan.
Brazil(2009)によれば、ダイサギとチュウダイサギはおそらく別種。チュウダイサギはアオサギよりやや小さく、ダイサギはアオササギよりやや大きい。フィールドではそばにアオサギがいることのほうが少ないので、大きさは両種の識別にはあまり使えないかもしれない。ダイサギの脚の色は、冬羽では脛、跗蹠、趾が明るい黄色で、夏羽では脛から跗蹠はピンクまたは黄色になる。一方チュウダイサギの脚は、冬羽で脛、跗蹠、趾が黒、夏羽では脛が濃いピンクに染まる。
画像1、2の脛は濃いとはいえないがきれいなピンク、跗蹠は泥で汚れている可能性があるが黒い。大きさは周辺に比較できるサギ類がいなかったのであくまで印象だが、ダイサギとしては大きくは見えなかった。チュウダイサギの可能性がある。
画像3、4は少しはなれたところにいたダイサギ。隣のコサギやチュウサギと比べてかなり大きく見える。脛から跗蹠、趾まで黄色味掛かっている。こちらはダイサギGreat White Egret Casmerodius albus かもしれない。
鳥類目録第7版によれば、本州ではダイサギはirregular visitor(不定期の渡り鳥、というか少ない冬鳥、チュウダイサギはresident breeder(留鳥)もしくはmigrant breeder(夏鳥)としているが、ダイサギのirregularはちょっとピンとこない。

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