ビンズイ171210千葉県

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Olive-backed Pipits 171210 Japan.
公園の手洗いに水が溜まっていて、そこにビンズイが次々と水を飲みに訪れた。以前は当地で見られる、冬のビンズイは山から下りてくると思っていたのだがそう単純な話ではないと思われる、ちょうどアカハラとオオアカハラの関係のように。
最後の画像(これのみ今年の6月24日の栃木県で撮影(左右反転))と比べると、脇の縦斑がかなり細いのがわかる。季節の違いというより亜種の違いの可能性がある。
ビンズイ、亜種、飲水(動画)140102千葉県
日本鳥類目録7版によれば、亜種カラフトビンズイAnthus hodgsoni yunnanensisは本州ではaccidental visitorとして山形、新潟で記録されている。しかし、冬期にはより一般的に渡来しているのではないか。
スヴェンソンのガイドは、ほとんどの個体は両亜種(亜種ビンズイと亜種カラフトビンズイ)の標本が手元になくても亜種の同定が可能である、とする。いずれ冬期の本州のビンズイの素性が明らかになるだろう。

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