ムスジイトトンボ♂♀120617茨城県

♂。肩縫線黒条の上部にわずかに淡色が入っている。池一面で無数の♂が縄張り争いをしていた。 ♀。水面には♀はほとんどいない。羽化したばかりか若い個体が少し岸辺にいるのみ。 交尾は見る限りこのワンペアーだけだった。 数年前にやはり大発生した水溜りから数十m離れた場所で。

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アジアイトトンボ♀未熟~成熟

アジアイトトンボ♀1008千葉県。撮影日は、8/7:画像2、8/8:画像4、5、8/9:画像1、6、8/14:画像3。オレンジ色から緑に成熟する。♀未熟個体に♂が接近すると、♀は尻を上げた。 アジアイトトンボ♂(画像1~3)とアオモンイトトンボ♂(画像4)1008千葉県。画像1~3はアジア、画像4はアオモン。撮影日は8/7:画像3、8/8:画像2、8/9:画像1、8/14:画像4。 …

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オオイトトンボ♂100807千葉県

オオイトトンボ♂100807千葉県。肩黒条に淡色部がない。前肩条がある。眼後紋は中央へ尖った水滴形。♂の地色は淡青色で、腹部背面は黒、腹部第8~10節は淡青色、第8節には黒斑がある。

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アジアイトトンボ♀100706千葉県

アジアイトトンボ♀100706千葉県。画像1は海岸で、画像2は内陸の蓮田で撮影。胸部、腹部側面は黄緑色。腹部第2節背面は黒。画像2のように成熟すると眼後紋は小さく青になり、間の後頭条はなくなる。

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コシアキトンボ♀♂100606千葉県

コシアキトンボ♀100606千葉県。腹部黄白色斑が黒色斑で分かれている。 コシアキトンボ♂100606千葉県。腹部黄白色斑はつながって見える。 湖畔の林縁に無数のコシアキトンボが群れていた。

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ハグロトンボ♂ほか090628千葉県(追加090703・090707)

林でトンボ類が増えてきた。 ハグロトンボ♂090628千葉県。♀は見当たらず。 ノシメトンボ♀090620千葉県。サクラの枝に鈴なりになっていた。 コシアキトンボ♀090620千葉県。林の高いところを飛んでいた。 オオアオイトトンボ♂090703千葉県。林の奥、薄暗いところで見つけた。 オオシオカラトンボ♀090703千葉県。林の出口にいた。 ナツアカネ♀09…

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ハグロトンボ♂♀080713千葉県

この手の撮影、デイライトシンクロで背景と被写体を調和させるのは以前なら、といっても30年近く前のことだが、重装備でかなり大変な思いをして撮ったものだ。今では内蔵ストロボでいとも容易く物になってしまう。その代わり喜びもなくなってしまった。 ハグロトンボ♂080713千葉県。 ハグロトンボ♀080713千葉県。

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島嶼矮小化・南西諸島のトンボ(2)

島に移入すると生息場所、資源が限定され、母集団にはなかったストレスが加わる。さらに個体群が小さい、すなわち遺伝子プールが小さいので変異遺伝子が固定されやすい。したがって島では種分化が起こりやすい。 島の個体群はしばしば小型化したり大型化したりする。前者を島嶼矮小化といい、後者を島嶼巨大化という。まとめて島嶼化ともいう。 たとえばインドネシアのフロレス島では、矮小化した原人のフロレス原人、矮小…

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キイトトンボ♀♂ほか070808新潟

関東と特に代わり映えの無いメンバーでした。 キイトトンボ♀♂ほか070808新潟。 ♂の腹部がまっ黄色でよく目立ちます。♀は淡緑色。田んぼに沢山いました。 飛んでいる♂は、黒斑のせいで腹部の先が糸のように細く見えます。♂は♀の産卵が済むまで連結したまま、他の♂接近を許しません。 ミヤマアカネ♂070808新潟。 東京で見る個体より赤味が強く感じました。 マイコ…

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南西諸島のイトトンボ・移入種の駆除について

地球温暖化で南のトンボの分布と個体数がこれからどのように変化していくのか興味深い問題です。以前に撮って長年寝かしてあったフィルムはカビだらけです。滑り込みセーフでデジタル化したトンボを何回かに分けて紹介します。まさか20年以上の歳月を経て陽の目を見ることになるとは思っても見なかった。 リュウキュウルリモントンボ♂830723沖縄。 マサキルリモントンボ♂830801西表。 …

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ムスジイトトンボ♀♂070524神栖

関東以西、台湾、中国まで分布する、セスジイトトンボに似たイトトンボで、本州の産地は限定的です。低地の植生の多い沼地に生息。 ムスジイトトンボ♀070524神栖。 その名の由来は、♀の左右3条ずつある肩黒条。正面から見えます。 ムスジイトトンボ♂070524神栖。 ♂は鮮やかな青です。眼の後の小さな眼後紋に注目。昨年の9月19日にもムスジイトトンボの記事があります。http…

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ルリボシヤンマの羽化

ルリボシヤンマの羽化を観察する機会に恵まれました。 といっても、見られたのはヤゴが水から出たとこと、すっかり羽を伸ばした後でしたが。 前夜から早朝までスタンバイ状態だったのですが、夜間に光を当てたせいで体内時計を遅らせてしまったためでしょうか、日中、仕事の間に羽化してしまいました。2日連続の羽化でしたが結局、白いトンボを見ることは出来ませんでした。 ルリボシヤンマ♂(個体A)の羽化…

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オオアオイトトンボ・ムスジイトトンボ060919茨城県

  ヒタキ類を探していると、弱々しく飛ぶイトトンボがいました。オオアオイトトンボの♂でした。朝日でやっと体が温まったとこでしょうか。   時はややさかのぼりますが、アカエリヒレアシシギ観察中に足元にかなりのイトトンボがいるのに気づきました。   ムスジイトトンボ♀♂060919神栖。♀(後ろの黄色い方)の翅胸(中胸)前部の左右に3本ずつの六スジが名の由来です。このトンボはどちらか…

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